言絵絵言 ことええこと ー詩(ことば)に絵を、絵に詩を書(描)き継ぐ試みー

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2017.11.27(月)〜12月3日(日)
12:00〜19:00 最終日〜17:00まで

鼎談12月2日15:00〜
江尻潔×タカユキオバナ×田野倉康一

画賛とも違う、コラボとも言えない、詩と絵のぶつかり合いを一年余にわたって続けて来た詩人3人、画家3人の作品が今日初めて披露された。
以下、本展を発案・企画した黒須信雄氏のリリースである。

詩(ことば)と絵画は、それぞれ自律的な表現形式として成立しながらも、一方で古来深く共鳴し合ってきました。尤もそれは多く共振・共鳴であり、それぞれの独立性・自律性が破られることはありませんでした。(従来の画讃や詩画集のような共作に於いても基本的にはその原則は破られていないと考えます。)では、それらを実際的に混合させてみたらどのような事態が顕われるでしょうか。「詩でも絵でもなく詩でも絵でもある」何か新たな自律的形式が生成されるでしょうか。それとも、<表現形式>そのものの解体が生じるでしょうか。それとも、それらとは全く異なる事態が起きるのでしょうか。今回の試みは、その未知なる事態を垣間見るための取りあえずの一歩と云うべきものです。
実際の制作は、<言>の担当者が詩(ことば)を<絵>の担当者ひとりずつに1点(1編)ずつ計3点制作し、同様に<絵>の担当者が<言>の担当者ひとりずつに絵を1点ずつ計3点制作し、互いに作品を交換し、<言>には絵を、<絵>には<言>を描き(書き)込み、<言絵絵言(ことええこと)>として完成させる形を採りました。
ことばと絵画、各作家の意識と意識、その融合が齎すものを感じて頂ければと思います。
参加作家
<言> 江尻潔   タカユキオバナ  田野倉康一
<絵> 黒須信雄  駒形克哉  斉藤祝子
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