個展

大坪奈古 / 近未来 二人展

2018.8.20(月)〜29(水)12:00〜19:00
日曜〜18:00 最終日〜17:00

この世の何処かに在りそうで無さそうな世界
大坪奈古のミニチュアハウスと近未来のドール達が呼応して「真夏の白昼の夢」をお届けします。

大坪奈古が作るのは、一生で呑む分のお酒が飾ってある奇妙に歪んだバーや古本屋、笠地蔵上演中の霧多布劇場、真ん中に鉄路が鎮座する駅舎など、これでもかというほどお気に入りのもので埋め尽くされた異空間。
そこに濃厚に残る人の気配と生活の彩りが、逆にこの世界の住人の不在を際立たせている。見る我々はガリバーになってこれら不在の人々の温もりの残る営みを辿って歩くのである。
東京藝術大学日本画科卒業。

一方の近未来は、牡蠣の貝殻の間に眠る子や蛤に鎮座するテディベア、チューリップの化身(性格の悪い)、ユニコーン風の馬など小さなシリーズの他、本来のドール制作に本領を発揮して等身大の球体関節人形を発表した。
マリア書房の主催する「人形コンクール」の審査をするなかで、奇妙な存在感を示して痛快な印象だったが、今回も裏切らず、かわいいと見えてギラリと抜き身の凄味を隠し持つ。
エコールドシモン四谷シモン人形教室卒

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