個展

大竹正芳日本画展「NIPPONGER」

2018.9.25(火)〜30(日)
12:00〜19:00 最終日〜17:00

柴田悦子画廊では二年ぶり二回目となる本展。「NIPPONGER」と題して自身が今まで描いてきた日本画の枠を超えた挑戦をした。
1991年東京藝大日本画科卒後は、早くから百貨店を舞台に花鳥画を発表してきた。父は伊東深水直系の内弟子・大竹五洋。自身の名も深水が名付け親となれば美人画を描いていそうなものだが、今展の「鳥毛立女」まで主だった発表はしていない。
歴史好きが昂じて、城研究家として全国の城を巡るツアー講師をするなど幅広く活動、前展では現存しない安土城や恐竜など古生物を想像で描いた。
今展では、なんと漫画のコマで描く日本画にチャレンジ!聞けば幼少時よりの筋金入りの漫画ファンという。
鏑木清方や伊東深水が亡くなった1972年はマジンガーZが初めて海外に輸出された年とか。父から受け継いだ浮世絵のDNAと少年時代に耽溺した漫画の世界を自分なりに擦り合わせたかったとのこと。
本人をご存知の方には馴染み深い「城」「侍」「恐竜」「漫画」というアイコンが一体化した念願の世界だか、花鳥を描く日本画家大竹正芳を知る人には驚きの世界となるだろう。

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