個展

X’ mas art festa 立尾美寿紀展

2018.12.7日(金)〜15(土)12:00〜19:00
日曜日〜18:00 最終日〜17:00

いよいよ始まった銀座ギャラリーズ主催のX’ mas art festa2018。
今年の柴田悦子画廊のエントリーは、当画廊2回目の個展となる立尾美寿紀ーたちおみずきー。具象とも抽象ともつかないクールな作風ながら、ダイナミックな力感も併せ持つ本格派だ。
2001年に多摩美大大学院修了後は、主にコンクールをメインに大作に挑戦し続け、縦5メートルの作品や「グループ風展」での横7メートルの作品などで圧巻の存在感を示し続けてきた。
今展では、百合の形態を様々に展開する中に、実在と不在、光と闇、生と死、など対立する概念を同画面で成立させようと奮闘した。
特に、「音」をテーマにその揺らぎや残響が画面から感じられるようにと、百合のシルエットを繰りかえし、そして反転させた。
見えるものの中に不在を、見えないものの中に実在を感じさせるのはまさに「芸術」のなせる技。胡粉の代わりのベビーパウダーの白が、頼りなくその境界線を揺蕩っている。
まずは初日の幕が開いたー。IMG_3997 IMG_3985 IMG_3986 IMG_3987 IMG_3988 IMG_3989 IMG_3990 IMG_3991 IMG_3992-1 IMG_3992 IMG_3993

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