個展

言絵絵言II展

2019.9.23(月・祝)〜29日(日)
12:00〜19:00  最終日〜17:00

(言)                       (画)
江尻  潔          +    黒須 信雄
言水ヘリオ     +    タカユキオバナ
そらし といろ +   本田 和博
田野倉康一      +   駒形 克哉

言葉と絵のコラボレーションの2回展が今日から。
詩人3人と画家3人の総当りのやり取りだった初回の昨年から、ほぼ一年。
この度は、2人ずつ4組のコンビとなってより密接で独創的な展示に。

観音開きの扉と内陣に、山塊の渦巻く神気を油画と祝詞的詩文で描いた黒須・江尻組

活版の活字を拾う行為を無作為に行い、最初に選んだ「語」と最後まで選ばなかった「語」を抽出した言水に対して、鏡で光と影をを演出し「語」に象徴的な意味を付与したオバナのコンセプトワーク

蜜蝋のカラフルな色面にコラージュなど美術史を自在に往来するかのごときアンゲロス駒形の画面には、疾走する詩人・田野倉の放つ言葉の矢がふわりと着地する。

また、絵巻物的摩訶不思議世界を細密に描く本田の画面に、「暁を踏み割っていく」ようにそらしといろはグリーンのボールペンで詩を書き綴っていく。

とこのように不肖・柴田では説明しきれない、達人達ばかりゆえ是非実見を望む次第。

言絵絵言II展” への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です