2022.4.11(月)〜18(月)
12:00〜19:00 日曜〜18:00
最終日〜17:00
多賀新の鉛筆画新作と各年代を代表する銅版画26点をご紹介する。
多賀新(たがしん)氏は1946年北海道帯広生まれ。1972年「日本版画協会展」初出品後は、幻想的でエロティックな画風で版画界に独特のポジションを築きあげてきた。
特に江戸川乱歩に傾倒し、銅版画「江戸川乱歩の世界」では怪奇幻想の目眩くような妖艶さを、「新十二神将合体図」では仏像から発想を得て自在な宇宙観を発露して衝撃を与えた事で知られる。
大病を克服して以降、鉛筆画に新境地を開き、白と黒の階調の優美で退廃的な世界をさらに追い求めているところだ。
当画廊と縁の深い斎藤隆画伯のご紹介で知り初めてからゆうに30年は経つが個展開催は初めて。色んな折々に作品を拝見しては圧倒されてきたものだが、今展ではコロナ禍の引きこもりがもたらした圧巻の作品群をご披露。
銀座一丁目桜通りの満開の八重桜とともに御来廊をお待ちしております。
“多賀新展” への4件のフィードバック
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