グループ展

半歌仙ーひろがる七味

 

以下、少々長いが曜・佐々木八感宗匠に捌きをお願いして巻いた半歌仙の記録を。また助っ人に俳句仲間のさくら、馬入。飛び入りにWeb大里氏も。
半歌仙 「ひろがる 七味」 佐々木八感捌
春寒の椀にひろがる七味かな 柴田遠見
あたたかき日を待ちて談笑す 柳田馬入
融雪のなかふきのとうあくびして 和田知典
携帯電話震えだすなり 吉野さくら
宝石の如く輝く三日月夜 北田幸恵
まぶた閉じればこおろぎの声  矢島史織
見上げれば雲ひとつなき秋の晴 幸恵
常より長く感ずる時間 手塚葉子
夏の海桜貝ひろう肌やきつ 大里友輝
アイポッドからボサノバのうた 大里俊博やきついた双眼の色君の声 田沼 �
積もりては舞う枯葉のなかに さくら
澪の筋きらきらと秋の月 永田麻子
しのび足親とのバトルさけるなり 葉子
尾を高々と恋猫のくる 遠見
散りてなお紅ほのかなる花の山 尾高佳代
古き鞦韆(ぶらんこ)ゆるりゆるりと 佐々木八感
はてさて、名残の半歌仙はいつ卷け

るやら、、。風雅の道は遠いのぉ。八感宗匠ありがとうございました!

 

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