海外

宮永匡和展ーN.Yの後はポーランド

イザベル画伯の搬出に、沖縄展の荷物の整理、宮永画伯の搬入と大車輪で働いた昨日。なんとかセーフに漕ぎ着けて、怒濤の初日と相成った次第。
N.Yの里佳画伯から、沖縄展、またN.Yのイザベル画伯ときて今日からはポーランド・クラクフ在住のテンペラ画家、宮永匡和画伯と海越えの企画は続く。
台風22号が東京に上陸した日、奇跡的に成田に到着した画伯とパートナーのアガタさん。嵐のなか作品満載の車で高速を飛ばして来てくれたご両人、宮永画伯194cm、アガタさん180cmというビックなカップルにつき、目の前に壁ができたよう。今年34才になるという画伯は、いかにものびのび育った好青年。大分で1970年に生まれ、福岡教育大学から筑波大学大学院芸術科修了。その後JICAの派遣でポーランドに行き、古都クラクフの美術アカデミーを卒業した。日本ではニ紀展に出品し、1992年に大賞を受賞している。主にヨーロッパでで発表し、地元大分のみさき画廊さんで日本初個展。東京では悦子画廊がデビュー戦という。
アガタさんは鹿児島大学に留学して日本文化を専攻した才媛。今はカールスバーグというビール会社に勤めている。
今展では101匹ワンちゃんならぬ14匹の犬が勢揃い。几帳面に左をむき整列している。なぜか画伯に面差しが似ていて、飼い主はアガタさん?ってちゃちゃを入れたくなる感じ。
初めての東京個展という事で、ポーランドで画伯の親身なアテンドを受けた方々が多数お見えになった。劇団木山事務所の方々や、日本に留学中のポーランドのお嬢さんたち、クラカフ国際版画トリエンナーレで受賞し、個展もなさった片山憲二画伯ご一家など大勢の方々がお祝いに駆け付けてくれた。悦子関係では、ご存じテリー&佐名ちゃんご夫婦、宮永画伯を悦子に御紹介下さった野地練馬の守、佐藤美術館学芸王子・山川君、ウェブリニューアルで大忙しのマスター大里っち、銀子、トシ君キリン両画伯などのご来廊。とり急ぎ、大にぎわいの初日の模様を緊急アップ!!来て下さった皆様、有難うございました。

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