海外

ありがたや父母の恩

大分は国東半島のご出身の宮永画伯。遠方のため上京かなわぬご両親にかわって、お父様の恩師・溝辺先生ご夫妻と、お母さまの幼なじみという水谷さん親娘のご来廊。
豊後水道の豊かな恵みに育まれすくすく大きくなったとおぼしき画伯も、お父様お母さま御縁の方々の前では、幾分身を縮めてご対応を。
お父様のこどもの頃の恩師である溝辺先生、初めて赴任した頃の国東は、ほんとに鄙びたところだったらしく教え子宅に下宿しての通勤だったという。今でこそ磨崖仏で有名な場所になったが、その頃は行ったこともなかったというから、時代といえば時代。今は空港も側に出来て便利この上ないとか。
九州男児とはいえ、武張ったところがなく実に礼儀ただしい画伯の性格は、こののどかな自然がつちかったのかも。
また、日曜日の昨日は、結婚式かえりの面々がくしくも画廊で鉢合わせ。福岡からはテリーの若いお弟子・原口綾花ちゃん、金沢芸大出身のお二人、金沢の稲熊君と姫路の北川君はともに彫刻家。宮永画伯の同級生河野君ともども、若い方たちの会話もはずんでなによりなにより。

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