陶芸

美崎光邦陶展・初日

美崎光邦氏の三度目の個展が今日から。高知・安芸市や九谷など各地で修業後、27才で尾鷲に築窯。以来25年独特の陶風を紡いできた。伝統工芸展奨励賞や日本伝統展秩父宮賞受賞など、華麗なる陶歴をほこる方ながら、ご本人はいたって質朴、苦行僧のような風来坊のようなたたずまいで風にふかれている。
今回も風雪流れ旅を物語る新しいモチーフを得て、画廊に小さな青空をもたらしてくれた。52才という年齢から原点にもどっての作陶という。一か所に留まらず、次の「あなた こなた」を捜すためのふりかえりなのだろう。 しばしこの壷中に遊んでみようか。
今日は中央大法学部時代の先輩・岩原氏の来廊を得て夕方から恒例の酒宴。あとは朧、あとは朧~てなとこで。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です