気仙沼から、名物「カモメの玉子」をご持参で林の御大がご帰還と思えば、飯田から吉川の大殿が。
デッサン会で松谷画伯とご一緒の梅田氏と林の御大は初対面ながら、松谷画伯を間に意気投合。頼もしいお兄様方がいて画伯もお幸せ。
悦子方のお兄様・いなさんも久々のご来廊、こちらは吉川の大殿と痛飲しつつ旧交を暖める。意気軒昂な殿方をよそに画伯と悦子はもっぱら食欲に走る。また、プリンス内山画伯も「すみませ~ん」と終わり間際の画廊に駆け込み、湘南のよしみの画伯とツーショット。元気であればよろしい!
今日は築地泊まりの吉川の殿を囲んで四方山話など夜の更けるまで、、。