某氏から度々コスプレなんて止めて大画廊の道を目指そうよ、とご助言を頂きながら、画廊に御縁の方々を増やしたい一心でポピュラー化の道を歩む悦子。今回は銀座の楽しみ方の一方法として、夕方の画廊を取材していただいた。
悦子画廊をよく知る九里ディレクターの肝いりで収録された番組のレポーターは、イラストレイター兼ライターの吉田類氏。山や居酒屋のオーソリティとか。ご本人も絵を描き、一時は画廊をやっていたという御仁だけあって、松谷画伯の作品にも大変興味をもってくださった。何時放映されるかは、また追ってご報告の予定につき、その暁には笑ってくだされ。
夜は、先日お知り合いになった銀座7丁目の「羽衣」という中華料理のお店の方のご招待を受けておいしい生活。名物・点心と絶品の老酒に、今日一日の緊張をほぐす悦子と出演者一同だった。