湘南

大野麻子展 高校時代のうから

七里が浜高校時代の同級生たちが、次々と。麻ちゃん画伯、高校時代からのんびりお元気少女だったらしく、体育祭の後夜祭(!久し振りに聞いた!)用のダンス衣装も手作りしていたとのこと。もしかしてコスプレ道の先輩?一緒にその衣装で踊った仲間が今日は。
悦子の頃は、後夜祭といえばフォークダンスだったものだが、麻ちゃん青春時代にはもうディスコ系。湘南でも海が近い七里が浜高校生たち、踊ったまま皆で海に飛込み、ずぶぬれの青春を謳歌したらしい。まるでビバリ-ヒルズ青春白書のような思い出、さすが湘南っ子。
その祐香ちゃんと純子ちゃんの御家族が、久々の変身!風のうからに
なってくれた。今でもそれで七里が浜の海歩けたらすごいね。もちろん御子ちゃまたちは大喜びの一時。
もうお一人の美女は下の看板を見て来てくれた、真由実さん。画伯と話しているうちに、ちょいと前まで茅ヶ崎在住、お勤め先も画伯のバイト先と同じ幼稚園だったことが判ってびっくり!またきてねぇ!

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