人物

高村木綿子展 木綿子代筆。

木綿子代筆。
今日から、悦子さんが大忙しの日々なので、お留守番です。アルバイト先の着物屋の同僚、綾ちゃんが、朝からまたお手伝いに来てくれました。私がオタオタジタバタしている脇で、さっそうときれいな浴衣姿で、ハキハキテキパキです。綾ちゃんが作家と間違えられることも多々。あれ?
先日日記にも書いてありました、お友達で現画廊スタッフの廣本直子ちゃんが、ご家族と一緒にいらしてくださいました。なんと偶然、少し前に、直ちゃんの以前のアルバイト先(青山の素敵な飲み屋さん。私はそこの過去のイベントスタッフ。)の必殺料理人、たまさんがいらしてくれたところで、直ちゃんは一瞬「ここはどこだ!?」という顔で、後ずさっていました。なんとなんと、昼間に来てくれた、私のもうひとつのアルバイト先・みちくさ書店(国立の古本屋さん)の同僚ヨイちゃんは、直ちゃんの妹さん・アッコちゃんの小、中学校時代の同級生。すれ違っちゃって惜しかったなー。繋がりすぎて、ちょっとわけがわからなくなってきた。えーっと?

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