グループ展

TOKYORIMPA涼風献上団扇展

2016.6.13(月)〜22日(火)会期中無休
12:00〜19:00 日曜〜18:00 最終日〜17:00
全ては野地耕一郎氏のひと言からはじまった。毎年この時期に開催される「万葉の世界を描く日本画展」に出される団扇に某T百貨店のお得意様用大団扇を発見した野地氏、お父上の所蔵する大団扇に今様の琳派画を描けないか、とのご提案。
万葉展のメンバーに更に数人の画家を加え、万葉からいきなり桃山まで時代を駆け上がることに。
とはいえ、やはり琳派は日本画家にとって大きな命題ー光悦、宗達から百年ごとに光琳、乾山そして抱一、其一さらに雪佳、御舟、又造と時代を経て受け継れる様式に果敢に挑戦してみることにした。
野地氏によってTOKYORIMPAなどと大きな名前を命名されたが、大河の流れに注ぐ小川の様に、まずは研究から始めようとささやかなスタートである。
初日の今日は、野地氏による琳派のレクチャーと画家たちの作品解説。画家たちもそれぞれの琳派観を披露しつつ熱いトークとなった。
団扇には裏表があり、是非会場で手に取ってご覧いただきたいと念ずる次第である。

 

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