浅見貴子展 -定点観測-

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2016.10.3(月)~10(月)
12:00~19:00日曜~18:00最終日~17:00

浅見貴子の努力の跡が記された画歴を繙くと、柴田悦子画廊の初出は1998年に開催した浅見貴子・武田州左・間島秀徳による三人展に遡る。以後、2000、2001
のニューヨーク展、2002、2003と個展を続けた。その後、文化庁海外研修を挟んで一気に躍動、美術館を中心にした目覚しい活躍ぶりは苞にしられるところだ。

この度は画廊20周年の一つのエポックとして、13年ぶりに銀座での個展を開催、久々に作品に相見えた。

和紙の裏からの墨の点描も深みを加え、壁の白を巻き込んで広がっていく。秩父の自宅から日々見える木々との語らいが-定点観測-という作品群に仄浮かび、澄んだ心境が重なって見えるようだ。
特に、大作に勝るとも劣らない小品の魅力に今展の見所はあるように思う。

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