武井好之 Azul 島紀行Ⅸ展

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2016.10.11(火)~16(日)
12:00~19:00 最終日~17:00

武井好之が那覇空港からセスナ機で飛び立ち慶良間諸島上空を周回してからはや10余年。憑かれるとはこのことか、と思わせて余りある取材と制作の日々だった。

沖縄百景と題した那覇の百貨店リウボウでの展覧会は7回を数え、本島百景を越えて更に宮古・八重山など先島へと歩を進めている。
同時に銀座の画廊では、島紀行シリーズを発表。個々の風景というより、琉球弧の環礁を俯瞰した、より抽象性の高い作品を描き、魅せられた島への別のアプローチを続けつつ9回目を迎えた。

回数が全てではないが、個展の前に参加したグループ展と二人展を加えると、十年間余りで18回沖縄を描く展覧会を開催したことになる。
ただ事ではない熱中がここにはあって、ライフワークに出会った作家の喜びをこれら作品群から汲み取り、実った果実を
静かな波の間から味合わせて貰っている。

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