高石久仁子展 Posted on 2016年11月16日2016年11月16日 柴田 悦子Posted in 個展 11月15日(火)~23日(水) 前回の展覧会からはや6年。仕事中の怪我でしばらく絵筆を持てずにいた高石久仁子が、人物画にシフトして成果を問う展覧会を開催する。 今展では、本年度の菅楯彦大賞展に出品した100号Sをメインに、モデルとしたミュージシャンとダンサーを描いた作品、ドローイングなどをご紹介するもの。 画廊で不定期に開催しているデッサン会の常連でもある彼女の精進の跡をご覧いただきたい。