馬場京子展

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2017.2.20(月)~26(日)
12:00~19:00  最終日~17:00

2015年11月に柴田悦子画廊に初登場した馬場京子の2度目の個展が今日から。
前回は古事記や日本の神話をテーマに幻想的な女性達を描いたが、今展ではアリスやシンデレラなど西洋のよく知られた物語の中から主人公を選び魅力的でエロティックな表情を描いている。
神戸の山側の豊かな自然の中で育った馬場さんの遊び友達は主に虫やカエルだったとか。一方、お父様の書斎にあった植物図鑑と春画コレクションに耽溺しつつ過ごしたというから、豊かな画想の根源は幼少期にあるとみて間違いあるまい。
長じて京都に居を移し、彼の地の先達や妖怪たちの洗礼を受けてさらにスキルアップした彼女は「美人画なんてしゃらくさい」とばかりにエロス全開の女性像を描くに至るのである。
男の幻想を打ち砕き、女のナルシズムを蹴飛ばし、何だか堂々たるエロスの降臨である。是非ご高覧を。

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