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福本 倫 展

2023.11.27(月)〜12.3(日)

12:00〜19:00 最終日〜17:00

 

フランス仕込みの一版多色刷りの銅版画で知られる福本倫が、多彩な才能を発揮してアクリル画・水墨画とそのミックス、更に陶芸まで手を広げて躍動する。

 

感心するのは、どの技法で制作しても福本倫の軸がぶれない事だ。多彩でありながら揺るぎのない個性こそこの作家の持ち味だろう。

 

数年間、因島の瀬戸内界隈展で作品を間近に見てきたが、この意欲とスピード感は余人を寄せ付けないものがある。

 

全ての生命(いのち)は丸から生まれる、をコンセプトに、対のモチーフを描く今展も注目必至。水墨画は教えを請うた故中野嘉之先生へのオマージュとみた。

 

 

 

 

(さらに…)

日本画 LISA(リザ)展

2023.11.20(月)〜26(日)

12:00〜19:00 最終日〜17:00

 

LISA(リザ)さんは画号ではなく本名。もちろん生粋の日本人である。

彫刻家のお祖母様の命名だとか。お母様も画家という女系三代の芸術一家で、モナ リザのリザが由来という。

 

長じて、京都芸術大学(旧京都造形大学)で日本画を学び、日展や都展に出品しながら家族展や二人展を開催してきた。

 

この度は満を持しての初個展。先頃、都展で参議院議長賞を受賞した150号の大作が画廊の正面に。

小笠原の海に、彼の地に生息する小笠原蝙蝠のイメージが重なる意欲作だ。自画像や折々に取材した小品・扇子も含め19点をご紹介する。

 

今週の柴田悦子画廊 猫百態展 VOL.4

2023.11.13(月)〜19(日)

12:00〜19:00 最終日は17:00

 

猫百態展の季節が巡ってきた。

汲めどもつきぬ魔性の魅力に、翻弄されながらも愛さずにはいられない。。

画家それぞれの猫への思いを「百態」に託して描き、年に一度の猫会議をいたします。

 

出品作家

 

大坪奈古 立体 インク画

池田美弥子 日本画

落合浩子 日本画

内山江里子 アクリル、陶器、立体

木村浩之 日本画

麒麟 日本画

越畑喜代美 墨

小林由里 アクリル アクセサリー

たかすみえこ アクリル

竹内淳子 テンペラ 日本画

立尾美寿紀 鉛筆 墨

辻村和美 日本画

原田梨花 ペン画

平野俊一 水彩 日本画

前本彰子 アクリル ミクストメディア

松谷千夏子 日本画 ドライポイント

八幡幸子 日本画

山田りえ 日本画

 

市橋節子 日本画展

2023.10.30(月)〜11.5(日)

12:00〜19:00 最終日〜17:00

 

久々の150号が正面の壁にドーンと。日展の市橋節子さんの初個展は堂々の大作をメインに。

 

市橋さんは秋田出身。京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)で日本画を学ばれたのち、東京に居を定め日展に出品を続けている。

 

故郷のりんご園の枯れさびた風景に題をとった作品の他、一転して南方宮古島の

花と蝶に想を練った作品など、京都で学んだ人らしい細やかな筆致で丹念に描いている。

 

大作に囲まれていても威圧感がなく、目が癒されていくのは丁寧な仕事の所以か、

ところどころに見え隠れするユーモラスな視点のせいか。

 

今回の課題一つでもある小品も可愛らしく鎮座して皆様のお越しを待っているところ。是非是非。

 

 

 

 

安住小百合日本画展 with Shigeo Hayashi

2023.10.16(月)〜22(日)

12:00〜19:00 最終日〜17:00

 

昨年は鎌倉・浄智寺さんの茶室で襖絵披露の展覧会開催した安住小百合。圧巻の日本画力を披露した勢いのまま、今年は古巣の画廊で。

 

今展では安住小百合の日本画に加え、同じ山野で取材する夫君のShigeo Hayashi

氏のCG作品をご紹介する。

 

最近、心境著しい安住は金と黒の迫力に加え、柔らかい大和絵風の色調を自在に駆使し四季の縁起物をテーマに制作

 

 

 

一方のHayashi は、Google earthの画像を花鳥画に組み込んだシュールな画面を作り込んできた。

 

お二人の意気のあったコラボを是非!

 

 

西村亨 人形展  「カントリードールズ」

2023.10.9(月)〜15(日)
12:00〜19:00  最終日17:00

毎年、夏の盛りを彩る企画として登場する西村亨のソリッドールズ。昨年は肩を痛めて不参だったものの、この度見事に復活して新境地を拓いてくれた。

今年のテーマはカントリーガールならぬ「カントリードール」。オレンジやドーナツをもった元気なお姉さんが勢揃いー
その数なんと31体。
穏便な子を選んでまずはご紹介を。

稀人展PLUS 木村浩之 佐々木英俊 伴清一郎 二見勘太 with 瓜南直子

2023.10.2(月)〜8日(日)

この世のものならぬ「まれびと」を招来し、摩訶不思議な世界にあそんでもらおうと企図した展覧会が4回目に。

今回のPLUS作家は、10月7日から倉敷市美術館で斎藤真一・有元利夫との3人展が開催される故・瓜南直子。

 

相撲やお祭りなど神事に連なる「ちからびと」や、異界を幻視した物語の語り部からの妙なる調べに耳を澄ませて見ようと思う。

 

池田美弥子展 月暦図ーvol.3

2023.9.25(月)〜30(土)
12:00〜19:00  最終日17:00

先週に続き、今週も武蔵美大日本画卒の池田美弥子展。
創画展に出品しながらキャリアを積んでいたが、現在は個展、グループ展が中心の発表を続けている。
今回のDMには以下の文言

落とした眼球(めだま)を探せ
春が来る前に
あれは 見たものが生えてくる眼球
埋めてはいけない
おじいとおばあの眼球
池田美弥子

かねてから取材に通っている沖縄ながら、初来館の佐喜真美術館で丸木位里・俊夫妻の「沖縄戦図」全図を拝観。
その場に一緒に展示されていた戦争体験者の写真にも大きな衝撃を受けた。特に怒りを秘めた眼が忘れ難いものとなったという。

本展では、作品中人々の生活を抱え込むように覗く人が、眼球から生まれ出た(見えた?)青空を慈しみ育てるような幻想的な作品となった。

前作の絵巻的鳥瞰図から、それを胎内に取り込んで、更に眼球から空を育てるという驚くべき進化を遂げつつある池田美弥子の宇宙に今目が離せない。

 

長尾英代 日本画展   ー祈りのかたちー

2023.9.18(月)〜23(土)
12:00〜19:00   最終日〜17:00

コロナ禍中の3年前、当画廊に初めて登場した長尾英代さんは1996年武蔵美大大学院日本画コース修了のベテラン日本画家。在学中、日展に初入選するなど早々に才能を開花させたのち、個展を中心にゆっくりとその歩を進めてきた画家である。

本展では「祈りのかたち」として奈良・東大寺二月堂の修二会、いわゆる「お水取り」を取材した大作をご紹介する。

「お松明」の火の粉を浴びながら目の奥に刻みつけた炎の刻々の様相を100号二枚を含む三部作に描いた。

以下は、画家によるステートメント

炎は動きや色が変化するところに惹かれて、学生時代から度々描いているモチーフです。

絵のタイトル「つけんだりや」とは、東大寺の修二会の行事の一つで唱えられる文言です。
堂内で松明を火を灯す際、「火はついたか」と問いかける意味で、燃える大松明を欄干で転がして火の粉を降らせ、無病息災を祈ります。

1200年以上にわたり毎年途切れることなく続けられている行事で、これまで様々な疫病や災害、コロナウィルスと直面しながら、たった一度も途絶えなかった一つの祈りの形を、今回モチーフにして、三部作として描きました。

長尾英代

麒麟 日本画展

023.9.11(月)〜17(日)
12:00〜19:00 最終日〜17:00

丹精した庭で取材した折々の花卉を、日本画ならではの華麗な技法で描く画家・麒麟。
初個展となる今展では、培った豊かな感性が切り取った瑞々しい世界をご紹介する。
1984年 多摩美術大学日本画科 堀文子教室卒

上は本展DMに寄せた一文。

麒麟(きりん)
という名は画号として発表を始めたころから使っている。卒業後就職した先を勤め上げて先頃定年。激務をこなしながら年一度のグループ展を支えに絵を続けてきたが、この機に専業で生きようと初の個展開催とあいなった。

最近はグループ展のほか、百貨店での二人展などでキャリアを積み、みるみる腕をあげてきていたのだが、銀座での初個展となると、また別のプレッシャーがあったようで、50号2点他素晴らしい花卉図を揃えて展開してきた。

特に黒箔の下地に鮮烈な南天の実を配した作品と対になった金箔地の椿図には、ただならぬ迫力が宿り目が離せない。一段も二段も風格を増した作品には、綿密な観察による省略の効いた力強さもあり、新たな花卉図を得たと嬉しく思った。

品格を秘めつつ古画にはない斬新な表現もあり、この画家の潜在能力を疑わないスタートとなったことを言祝ぎたいと思う。是非、実見で!

下向惠子展 MYTHOS 2023 -古事記より-

2023.9.1(金)〜9(土)
12:00〜19:00 日曜〜18:00
最終日〜17:00

初日18:00よりトークセッション
ゲスト:小勝禮子(美術史家・美術批評)

MYTHOSとは古代ギリシャ語で神話を指す。下向惠子によると、この「MYTHOS」シリーズは水の神を探すことから始まったという。
以来、古事記に想を得ながらエネルギーに満ちた神々の様相を描き続けている。
今展では楮紙に顔彩のイザナギ・イザナミ対幅他、国産みの矛連作など渾身の作が並ぶ。
清く明るい気が充満する空間となり、暑さも忘れそうな勢い。是非ご高覧を

夏興行@沖縄 平野俊一展 In The Garden

2023.8.22(火)〜28(月)
10:00〜20:30 (最終日は17:00まで)

リウボウ2階 アートギャラリー
那覇市久茂地1-1-1
098-867-1171(代表)

折々の花を時にはダイナミックに、時には可憐に描きわけ、その魅力を伝える平野俊一。
今展では「In The Gergen」という名の花園にお誘いし、溢れんばかりに咲き誇る花々の香りを楽しんでいただく趣向。

5年ぶり2度目のの那覇個展になります。
お近くにご用の方は是非。

ライブペインティング
毎日 14:00〜17:00

細川成美・むらまつちひろ2人展 全知全能 カワイイ白書

2023.8.18(金)〜8.23(水)
12:00〜19:00
最終日〜17:00

ツィッター今Xのフォロワー25.000人インスタは54.000人というカワイイ画の細川成美が、今回ご指名した相方が美少女画のむらまつちひろ。

今回はそれぞれの「カワイイ」を存分に表現した作品をご紹介する。

共通のアイテムとして、マルチクリエイター・マツヤマイカさんをモデルに絵を描く、というミッションを課し、今昔が入り混じる独特のセンスの持ち主であるマツヤさんの世界感からインスパイアされた絵もそれぞれに描いた。

今展は2人展だが、個展形式のDMを2枚
用意するという懲り様ーそれに記されたカワイイ文言は見た人のみが知る。

どうやら真夏の夜の夢はまだまだ続きそうだ。

旅興行@広島 瀬戸内界隈展

023.8.6(月)〜13(日)
10:00〜17:00

真夏の因島。「アートの闇鍋」瀬戸内界隈展も6回目。新たなメンバーも加わりさらに熱い展示になる予感。

というわけで炎暑の東京を離脱して、やってきましたしまなみ街道ー因島。
ちなみに瀬戸内でも直島のある岡山側ではなく、尾道に近い広島側。平山郁夫美術館のある瀬戸田や大三島など大小の島が今治まで続く。その中でも因島は村上水軍の拠点だったところで、今も造船所が立ち並ぶ大きな島だ。

メンバーの岡野陽一さんの父祖の地であることから、その家屋をギャラリーに転じて大勢の仲間が集まり、「アートの闇鍋」と称して多彩な総合展を開催している。

今回もシェフ付きの合宿ーまさか60過ぎてから学生時代のような合宿をするようになるとは思わなんだが、これがまた楽しい。主な担当は洗濯。

柴田悦子画廊では旅するキモノ(着物地の洋服)と帽子(Daisy’s ano)を「悦子の部屋」でご紹介する。

銀座MOGA 2023夏 夏の美人画展

2023.7.31(月)〜8.5(土)

12:00〜19:00 (最終日〜17:00)

 

毎年恒例の夏祭りー銀座にMOGAがやって来た!今年のニューフェイスの久遠ももさんは札幌で油画を描いていたところ、このMOGA展を見て日本画に開眼。筆を持ち替えての参加となる。

以下はお馴染みの華麗なる面々

 

久遠(くどう)もも

後藤まどか

近藤 弓唯香

高久 梓

中島 華映

むらまつ ちひろ

森川 琴美

山下 千里

山本 晴日

まずは初日の画像から

大山菜々子個展   On the edge

2023.7.24(月)〜29(日)

12:00〜19:00 最終日〜17:00

2020年東京藝術大学大学院日本画研究分野修了の春に、当画廊で初個展。以来21年22年と回を重ね、今展で4回目となる大山菜々子展。

on the edgeというテーマについて以下のように述べている

   彼らはいつも境目に立っている

  いつまでもそこにあるとは限らないその揺らぎにいつも目を奪われる

 心揺れる時を過ごすあの子たちの日々を切り取り、ここに残すことにした

         大山菜々子

 学生時代から一貫して10代後半から20代前半の男子を描き、その移ろう美しさを日本画の絵具で定着させようとしている稀な画家である。

時は残酷にその一瞬の紅顔を奪うが、大山はそこに立会い、彼らの纏う空気や湿度、細部が醸すリアリティを表現する事に情熱を傾けている。

その熱の有り様が、日本画という表現手段を使う事で間接的になり、醒めた熱狂とでも言いたくなるような雰囲気を醸し出しているのが絶妙だ。

同世代が描く同世代から、少し歳を重ねてこれからどう視点が変わっていくのか、もしかしたら大山自身こそon the edgeなのかもしれない。

本田和博展 ー野景ー

2023.7.17(月・祝)〜22(土)

12:00〜19:00 祝祭日〜18:00

最終日〜17:00

 

2019年の言絵絵言展Ⅱからご縁の本田和博さん。当画廊での初個展に先立って以下のコメントを寄せてくださった。

 

   我に返った。

もう どれくらい こうしていたのだろうか‥‥と。

長いようでもあり‥そうでもない気もする。

一晩中 ぐじゃくじゃに働いて 疲れた体と そして 心の熱を冷ましていたはずだ。

    ー朝の 路上ー

   ー行き交う人々の喧騒ー

 ー先を急ぐ車のクラクションー

   ‥‥そして 戦いだした風‥‥

 ‥‥〜騒々〜‥‥〜騒々〜

  ふと 自分の中 なにかが叫びだす。

 ”さあ 線を曳け!”と叫びだす。

“ありふれた巷につい去っていこうとする自分だけの感情の記憶を留めよ!”と。

          本田和博

 

6年ぶりとなる個展となる本展では、スタイロフォームの支持体に和紙を貼り、アクリル絵の具で描いた日々の記録や忘れ難い記憶が丹念に掘り起こされ、残像として刻印されている。

 

  • 1987 創形美術学校版画科卒業

1959熊本県生まれ

 

 

 

 

 

 

 

線と余白とその間 VOL.4

2023.7.3(月)〜7.9(日)
12:00〜19:00 最終日〜17:00

初日19:00よりトークセッション
ゲスト 山内舞子(美術評論家)

7.8(土) 絹本裏打ちワークショップ
講師  足立正平

コロナ渦の初年、産声を上げたグループ展。墨と線による表現を研究する会を立ち上げようと思い以下の4人に声をかけた。
足立正平
立尾美寿紀
直野恵子
佛淵静子

ほぼ同世代の日本画家である。
4回目の今回は、俳句から発想した作品を研究課題とした。
連句の宗匠・佛渕雀羅先生の当季の句
「あぢさゐのまりころがりて日の海へ」が今回のテーマ。前回は薔薇を共通テーマとしたが、さらにハードルが高くなった今展、どういうチャレンジを見せてくれるか期待は高まるばかりだ。
初日のトークでは、軽快なフットワークで美術界を横断する若きキュレイター山内舞子によるセッションも。

また、表装技術を持つ足立による裏打ち講座が土曜日に開催される。今回は絹本実習ーこちらも是非!

り・ぼーん  これまで、そして これからへ 平坂常弘 中堀慎治(賛助出品) 展

2023.6.26(月)〜7.2(日)

12:00〜19:00 最終日〜17:00

 

島根県の浜田市立 石正美術館の館長時代になる2009年、当画廊で個展を開催した平坂常弘。

 

館長として激務の日々の最中、大病に倒れ2021年に職を離れた。その後、必死のリハビリを経て、また筆が握れるまで回復しこの度の展示を計画した経緯は下の文章に詳しい。

 

「り・ぼーん」とはReborn生まれ変わったという意味のタイトルだが、これは多摩美50J(昭和50年日本画入学)同期の中堀慎治が希望を込めてつけたという。

 

来年は古巣の石正美術館で退任記念展を予定している平坂常弘。色んな方の励ましを自らへの奮起に変えて描いた十余点と、伴走する中堀慎治のコラボレーションを今回はご紹介する。

 

平坂は自宅に9匹の猫。重厚なタッチの日本画のそこかしこにこれら猫たちが隠れているのも見どころ。

一方、中堀作品は1991年作の未発表作品と2023年作の最近作の比較がレア。

 

是非、ご高覧を。

 

 

 

 

涼風献上ー大団扇展

2023.6.19(月)〜25(日)
12:00〜19:00   最終日〜17:00

初日19日18:30よりギャラリートーク

出品作家
安住小百合/池田美弥子/加藤良造/亀井三千代/北村さゆり/木村浩之/越畑喜代美/小松謙一/新恵美佐子/鈴木強/板東里佳/松谷千夏子/山田りえ/渡辺薫

蒸暑いこの季節の恒例、涼風献上ー団扇展が始まった。琳派、文人画、風俗画と倣う様式をさまざまに変え団扇や扇子に描くという試みも今展で8回目となる。

今年の研究テーマは木島櫻谷(このしまおうこく)。京都の近代日本画を代表する画家(1877〜1938)で動物画で名を馳せた。

今、泉屋博古館東京(六本木一丁目)で「山水夢中 木島櫻谷展」が開催中(〜7.23)であり、作品とともに全国くまなく旅して残した大量の写生帖や愛惜した水石などを展示しているとあって、団扇による作家研究にも熱が入ろうというもの。

初日、夕方からは団扇と典拠にした櫻谷作品の講評・解説トーク。制作した画家の説明とともに大団扇のサイズに切り取った櫻谷研究の成果を鑑賞した。

大団扇の裏には、個々の画家の意趣を反映したものが描かれているので是非それも忘れずに。

 


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