武井好之展ー島紀行Ⅲ
武井好之の島紀行Ⅲが始まった。武井の沖縄か、沖縄の武井かといわれるほどこの地に打ち込んで七年。当画廊から出発し […]
武井好之の島紀行Ⅲが始まった。武井の沖縄か、沖縄の武井かといわれるほどこの地に打ち込んで七年。当画廊から出発し […]
平野俊一の満開の桜が画廊いっぱいに広がった。今年は花冷えのことが多く爛漫の桜もどこか白々と見えたが、八重桜の咲 […]
三度目の松崎和実展が始まった。「箔画」とは松崎の造語で、和紙に張った箔に描画し、それを切り抜いてアクリルに挿み […]
トロントから斉藤祝子が帰国、悦子画廊では二年ぶりの展覧会が始まった。 聞けば、海外生活もはや33年余になるとい […]
柴田悦子画廊では三度目の個展となる佛淵静子が登場。佛淵は1974年東京生まれ。’98年に多摩美大日 […]
2000年の展覧会以来、十年ぶりの展覧会が今日から。 押元一敏(おしもとかずとし)は1970年、千葉県生まれ。 […]
直野恵子のこつこつ重ねた歩みも今年で九回目を迎えた。おー九回目か、と改めて直野恵子の愚直ともいうべき努力を思う […]
待望の木村浩之展が始まった。年末の九州場所が終わって沖縄巡業を経て帰ってくる親方連を迎える時期にということでこ […]
長谷川裕子の人形展は一昨年に続き二度目となる。 冬の陽光というテーマの今回の子供たちは、丁寧に手編みされたセー […]
織田有紀子から本名の織田梓へ。四年ぶりの個展となった今展では、一段と臈長けた作品世界を披露した。 織田梓は19 […]
当画廊初登場の牛尾卓巳のご紹介をする。 牛尾卓巳は1969年広島生まれ。1995年武蔵野美大大学院デザイン専攻 […]
平坂常弘が石見のふるさととともに銀座にやってきた。 1955年島根県浜田市三隅町に生まれた平坂さんは、R […]
深紅の薔薇の女王・山田りえが一年ぶりに登場した。越畑喜代美同様当画廊最長不倒距離を更新しつつ、デパートや画商さ […]
矢島史織が茅野から新作をさげてやってきた。 1979年長野県茅野市生まれの矢島は、2005年多摩美大大学院日本 […]
阿部清子の四度目の個展が今日から。阿部は1970年東京に生まれ、独学で日本画の技法を習得、1996年臥龍桜日本 […]
当画廊では9年ぶり4度目の桐生好展が始まった。幾多の試練を乗り越え、自分の足でしっかり地面に立っている姿はまこ […]
武井好之展が沖縄リウボウデパートで始まった。 沖縄百景と銘打っての第1弾で、二十余景を描いている。2003年、 […]
渡辺夏子は1983年千葉県市川生まれ。東京造形大学デザイン科出身ながら、日本画を志しこつこつ独学、初個展の運び […]
久々に小林身和子が銀座に再デビューした。04年の個展以降、結婚、出産、子育てと女の大事業に励み、五年間ほとんど […]
馬上のプリンセスを引き連れて西村享の三回目の個展が始まった。西村のマニアックともいうべきアメリカ60年代への偏 […]