木村浩之・白井由美 二人展

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2016.12.19(月)〜28(水)

日々諍いながら暮らしをともにする夫婦の展示です。

と、案内状にあるが、実態はいかに。
多摩美大日本画科でともに学んだ同窓ー木村が一年先輩である。
一家に二人画家がいると、絵の話は分かるし制作にも理解があってよろしい、、
ようなところだが、日々の生活を考えると、なかなかいいことばかりではない。

この二人もまた理想と現実の狭間で、制作を続けてきた。木村の仕事が忙しい時はバックアップ役に徹した白井も、心には沸々と意欲を滾らせ、手を止めることはなかったという。

時満ちて、初めての二人展である。ぜひ絶妙のハーモニーをご覧いただきたい。

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20周年記念 後期展 ー画家の軌跡を巡るー

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2016.12.9(金)〜17(土) 12:00〜19:00
日祝〜18:00 最終日〜17:00
初日17:00より21:00まで、銀座の夜会今年前半に開催した記念展に続き、後期展では伴走した作家の初期作品と最近作を対比し、ともに過ごした20年という歳月を俯瞰してみる趣向。

お付き合いいただきました皆様にスペシャルサンクスを!

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東風坊託孤窯 永江俊昭 陶展 ~乾山に倣う~

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2016.12.2(金)~8(木)12:00~19:00
日曜日~18:00   最終日~17:00

江戸時代初期に興った光悦、宗達、そして光琳に始まる琳派。昨年は琳派四百年を迎えました。焼き物においては光琳の弟、尾形乾山が当時としては画期的な器の類いをのこしております。
この度はその乾山に倣った作品のうち、食器を中心に展開させていただきます。

永江俊昭
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清田悠紀子展

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2016.11.24(木)〜12.1(木))
12:0.0〜19:00 日曜〜18:00
最終日〜17:00
人物と幾何学的なかたちを組み合わせながら、形の奥にある何かを描く。
本展では表現の根底にある線や構造の抽出に不可欠なドローイングをはじめ、本年度の日動画廊昭和会賞ニューヨーク賞を受賞した作品も展示し、その魅力をご紹介する。
1977新潟生まれ
2002岩手大学大学院修了
2006武蔵野美術学園絵画専攻研究課程修了

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高石久仁子展

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11月15日(火)~23日(水)

前回の展覧会からはや6年。仕事中の怪我でしばらく絵筆を持てずにいた高石久仁子が、人物画にシフトして成果を問う展覧会を開催する。
今展では、本年度の菅楯彦大賞展に出品した100号Sをメインに、モデルとしたミュージシャンとダンサーを描いた作品、ドローイングなどをご紹介するもの。
画廊で不定期に開催しているデッサン会の常連でもある彼女の精進の跡をご覧いただきたい。

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伊藤文夫 陶展

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11.7(月)~13(日)   12:00~19:00
最終日~18:00

二年ぶり、三回目の伊藤文夫さんの個展がはじまった。以下  伊藤さんの書かれた一文をご紹介する。

分水嶺から落ちる水音を背に1日が明け暮れる。
山間の小さな村にある陶房の辺りには野の花が楚々と咲き、キツネやムササビ、時にはカモシカもその凛々しい姿を見せる。あたり前だが薪を割り土を練り窯を焚く。
その繰り返しの中から何か自分の正体がぼんやりとでも視えてくれば幸いである。雲のように水のようにとは  うんすい
。                                 伊藤文夫

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大原奈穂子展

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2016.10.31(月)〜11.6(日)12:00〜19:0.0
日・祝〜18:00 最終日〜17:00
2000年に多摩美大日本画専攻卒の大原奈穂子が、花鳥画に著しい境地を見せて銀座に再び登場した。
かつては人物画を主なテーマとしていたが、故郷鹿児島に戻る頃から花や鳥など自然に親しみながら日本画の基礎を学び直そうと、一から挑戦し始めたという。
竹内栖鳳の画風を慕い、それに連なる上村松園や上村松篁の作品に習いながら、故郷で一人腕を磨いてきた。
今展では、松柏美術館の花鳥展で優秀賞を受賞した作品を更にブラッシュアップした「夏の果」をはじめ、研鑽のあとが偲ばれる力作が揃った。
淑やかなお人柄の奥に薩摩おごじょの芯の強さが仄見え、頼もしい。

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LABO 28th 展

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2016.10.24(月)~30(日)
12:00~19:00   最終日~17:00

LABO展が28回目を迎えた。
1984年多摩美大日本画科卒業の同窓・
越畑喜代美 麒麟 平野俊一の三人による年に一度のグループ展だ。
それぞれ個展や百貨店でのグループ展も開催しながら、この展覧会だけは会場を変えながら続けてきた。

それぞれにみとめ、ゆるくつながる。

毎年のことゆえ大きな変化はないが、三人三様の実験室である事に違いなく、この展覧会を楽しみながら着実に自作の研磨にいそしんでいるのである。

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松崎和実展 箔画Ⅴ & Ink drawing

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2016.10.17(月)~23(日)会期中無休
12:00~19:00 最終日~17:00

水墨画の前衛として国際展にも出品していた松崎和実は、箔に魚を描きそれを切り抜くという現在の技法を確立し「箔画」家として鮮烈に登場、以来着実に歩を進めて今日にいたる。

久々の里帰り展ともいえる今展では、ルーツの水墨に心を寄せた作品も発表し、この十年を振り返りつつ新たな展開をご紹介する趣向。

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武井好之 Azul 島紀行Ⅸ展

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2016.10.11(火)~16(日)
12:00~19:00 最終日~17:00

武井好之が那覇空港からセスナ機で飛び立ち慶良間諸島上空を周回してからはや10余年。憑かれるとはこのことか、と思わせて余りある取材と制作の日々だった。

沖縄百景と題した那覇の百貨店リウボウでの展覧会は7回を数え、本島百景を越えて更に宮古・八重山など先島へと歩を進めている。
同時に銀座の画廊では、島紀行シリーズを発表。個々の風景というより、琉球弧の環礁を俯瞰した、より抽象性の高い作品を描き、魅せられた島への別のアプローチを続けつつ9回目を迎えた。

回数が全てではないが、個展の前に参加したグループ展と二人展を加えると、十年間余りで18回沖縄を描く展覧会を開催したことになる。
ただ事ではない熱中がここにはあって、ライフワークに出会った作家の喜びをこれら作品群から汲み取り、実った果実を
静かな波の間から味合わせて貰っている。

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浅見貴子展 -定点観測-

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2016.10.3(月)~10(月)
12:00~19:00日曜~18:00最終日~17:00

浅見貴子の努力の跡が記された画歴を繙くと、柴田悦子画廊の初出は1998年に開催した浅見貴子・武田州左・間島秀徳による三人展に遡る。以後、2000、2001
のニューヨーク展、2002、2003と個展を続けた。その後、文化庁海外研修を挟んで一気に躍動、美術館を中心にした目覚しい活躍ぶりは苞にしられるところだ。

この度は画廊20周年の一つのエポックとして、13年ぶりに銀座での個展を開催、久々に作品に相見えた。

和紙の裏からの墨の点描も深みを加え、壁の白を巻き込んで広がっていく。秩父の自宅から日々見える木々との語らいが-定点観測-という作品群に仄浮かび、澄んだ心境が重なって見えるようだ。
特に、大作に勝るとも劣らない小品の魅力に今展の見所はあるように思う。

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山田りえ展

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2016.9.24(土曜)~10.2(日曜)
12:00~19:00日祝~18:00最終日~17:00
次々と押し寄せる野分けが過ぎて秋入梅。季節の変わり目はいつも突然だ。
良夜のお茶会風味の名残を惜しみつつ、画廊では今日から山田りえの繚乱の秋ー
たけなわ編に突入!
今展のハイライトは金箔地を最大限に活かした「武蔵野図」に尽きるー今年前半に描いた20号と比較すると、その大胆に省略された描線の鋭さとリズムが清らかで、突然画家の新たな境地に立ち会った思いだ。
芭蕉は 石山の石より白し秋の風 と吟んだが、すすきを渡る風もまた白い。
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越畑喜代美展 お茶会風味 良夜篇ーあてどない散歩

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2016.9.12(月)~20(月)
12:00~19:00 日祭~18:00
最終日~17:00

良夜の季節ー越畑喜代美の絵に描かれた月は、観る人を遠くに誘なうメルクマール。  「かわいい文人画」と称された作風にも年相応の渋さが加わって  益々あてどころない散歩を楽しんでいる風情です。

今年も枯竹庵の竹を磨いて皆さまをお待ちしております。

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香川亮(まこと)木版画展

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2016.9.5(月)~10(土)
12:00~19:00 最終日~17:00

沖縄県立芸大で日本画と版画の准教授として活躍する香川亮の個展が今日から。

今年開校30周年という沖縄県立芸大ーその開設2年目から赴任してもう28年の沖縄生活。東京での個展発表はおよそ20年ぶりになるという。

今展に先駆けて前週開催した小津和紙ギャラリーでは、木版画の研究発表の趣旨に沿って、使用した和紙や制作の経緯を主に紹介し、格調高い展示内容となっていた。

一方、作品本位の展示を主眼にした今展では作品の細部まで感じ取っていただく趣向。準備期間も入れれば十余年にわたる香川亮の版画制作の静かな熱狂を、より個展らしい形でご紹介する。
1960 広島県生まれ

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夏の器・夏の衣展ー琉球ガラスを中心に

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2016.7.27(水)~8.6(土)12:00~19:00
日・祝~18:00 最終日)~17:00

爽やかな海の色を映した琉球ガラスや紅型工房とコラボの浴衣の他、夏を楽しむアイテムをご紹介します。

琉球ガラス 屋我平尋 他
漆 市川祥子 角井圭子
紅型 やふそ紅型工房
経緯絣・ロートン織 宮城奈々
帽子&レース 銀舎bis 阿部瑠衣子
着物ドレス 小林伸子
AND MORE

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森田晴樹展

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2016年7月15日(金)~23日(土)
12:00~19:00日曜~18:00最終日~17:00

問答無用の墨の迫力。仙人的風貌の森田晴樹画伯が今年も魅せてくれました。
以下、画伯のコメントです。

齢(よわい)六十四
ずいぶん遠くへきたものだ   これから何処へ行くのだろうか、、、
いやいや  考えまい
今はともかく花を咲かそう
モリタハルキの墨の世界をご覧下さい

花咲爺       晴樹

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西村 亨「涙の人形展」

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7月2日(土)〜7月10日(日)
12:00〜19:00、日曜日は18:00最終日は17:00まで

夏の風物詩ともいうべき西村亨の人形展が今日から。
回を重ねる事10回を数え、進化を続けるソリッドドールたちー今展ではおっぱいに蛇口がついた「涙の人形」が登場した。
太宰治は胸の間を涙の谷間と呼んだが、この蛇口からは何がほとばしるのだろうか?
荒唐無稽という砂糖衣に包まれて、絶対的な哀しみが立っているーエロスを超越する何かがここにはあって、「届かぬ思い」と名付けたいくらいだ。

キュートなチョコレート娘とセクシーピエロも一見の価値あり。

1961年生 鎌倉在住

 

わたしは毎日在廊している予定です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 

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樋口研司 個展

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2016.6.23(木)~30(木)
12:00~19:00 日~18:00 最終日~17:00

奄美大島に移住して民宿を営むご両親の元を訪ね、取材を重ねて3年になった。
田中一村の絵であまりにも知られた島だけに、樋口研司の「奄美」をいかに描くかが問われるところだ。
個展では毎回「雨」がメインテーマ。今展でも「雨霽うせい」(雨が晴れること)「木萌雨きぶつあめ」(奄美地方で1月に降る雨)、「瞋怒雨しんどう」(神の怒りの大きな雷鳴を轟かして降る雨)、「洒涙雨さいるいう」(七夕に降る雨)など画題も雨に因んだもの。
折しも梅雨真っ盛りの東京で、島に降る雨を観るのも一興。是非、多彩な雨の表現を味わってほしい。
また、島のご両親から届いたパッションフルーツの甘い香りが画廊の中に漂って南国に誘ってくれている。これは早いもの勝ち。

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TOKYORIMPA涼風献上団扇展

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2016.6.13(月)〜22日(火)会期中無休
12:00〜19:00 日曜〜18:00 最終日〜17:00
全ては野地耕一郎氏のひと言からはじまった。毎年この時期に開催される「万葉の世界を描く日本画展」に出される団扇に某T百貨店のお得意様用大団扇を発見した野地氏、お父上の所蔵する大団扇に今様の琳派画を描けないか、とのご提案。
万葉展のメンバーに更に数人の画家を加え、万葉からいきなり桃山まで時代を駆け上がることに。
とはいえ、やはり琳派は日本画家にとって大きな命題ー光悦、宗達から百年ごとに光琳、乾山そして抱一、其一さらに雪佳、御舟、又造と時代を経て受け継れる様式に果敢に挑戦してみることにした。
野地氏によってTOKYORIMPAなどと大きな名前を命名されたが、大河の流れに注ぐ小川の様に、まずは研究から始めようとささやかなスタートである。
初日の今日は、野地氏による琳派のレクチャーと画家たちの作品解説。画家たちもそれぞれの琳派観を披露しつつ熱いトークとなった。
団扇には裏表があり、是非会場で手に取ってご覧いただきたいと念ずる次第である。

 

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奥山加奈子展

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2016.6.5(日)〜12(日 12:00〜19:00
日曜〜18:00 最終日〜17:00

2012年の初個展以来、渺渺展などのグループ展、百貨店での個展と目覚しい活躍を見せる奥山加奈子。
2014年の個展では四曲一双の大画面に利休梅を描いて圧倒したが、二年振りの今展では縦2mの大幅5枚に菊花を描いてきた。
画家の控え目な外見を裏切るこの意欲作は、隣家の丹精した花を写生したものという。印象的な鉢は祖母の蒐集品から染付をセレクト。「花火」と題して古典的な描法に、彼女らしい清新性を加え不思議な世界を醸し出している。
地味なんだけど、派手。賑やかなのに静か。この感覚の揺らぎは是非本物で味わってほしい。

1974年東京生まれ

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