modern art produce 銀座MOGA展

2019.7.22(月)〜27(土)
12:00〜19:00 最終日〜17:00

真夏の美人画展!
12人の美人画作家が集結しました。

赤崎りおの
石松チ明
井上知美
沖 綾乃
織部 梓
佐藤 T
寺野 葉
中島華映
細川成美
三谷拓也
むらまつちひろ
山下千里

LABO 28th 展

2016.10.24(月)~30(日)
12:00~19:00   最終日~17:00

LABO展が28回目を迎えた。
1984年多摩美大日本画科卒業の同窓・
越畑喜代美 麒麟 平野俊一の三人による年に一度のグループ展だ。
それぞれ個展や百貨店でのグループ展も開催しながら、この展覧会だけは会場を変えながら続けてきた。

それぞれにみとめ、ゆるくつながる。

毎年のことゆえ大きな変化はないが、三人三様の実験室である事に違いなく、この展覧会を楽しみながら着実に自作の研磨にいそしんでいるのである。

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TOKYORIMPA涼風献上団扇展

2016.6.13(月)〜22日(火)会期中無休
12:00〜19:00 日曜〜18:00 最終日〜17:00
全ては野地耕一郎氏のひと言からはじまった。毎年この時期に開催される「万葉の世界を描く日本画展」に出される団扇に某T百貨店のお得意様用大団扇を発見した野地氏、お父上の所蔵する大団扇に今様の琳派画を描けないか、とのご提案。
万葉展のメンバーに更に数人の画家を加え、万葉からいきなり桃山まで時代を駆け上がることに。
とはいえ、やはり琳派は日本画家にとって大きな命題ー光悦、宗達から百年ごとに光琳、乾山そして抱一、其一さらに雪佳、御舟、又造と時代を経て受け継れる様式に果敢に挑戦してみることにした。
野地氏によってTOKYORIMPAなどと大きな名前を命名されたが、大河の流れに注ぐ小川の様に、まずは研究から始めようとささやかなスタートである。
初日の今日は、野地氏による琳派のレクチャーと画家たちの作品解説。画家たちもそれぞれの琳派観を披露しつつ熱いトークとなった。
団扇には裏表があり、是非会場で手に取ってご覧いただきたいと念ずる次第である。

 

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二十周年記念展・春編  今日までそして明日から

2016年4月21日(木)〜30日(土)
12:00〜19:00 日曜〜18:00最終日〜17:00
4月23日(土)18:00より記念対談
野地耕一郎氏(美術評論家・泉屋美術博古館東京分館館長)&仲山計介氏(日本画家)
開廊二十周年の節目にあたり記念展を致す事となりました。
今まで画廊を支えて下さいました画家の皆様とご縁の方々に感謝しつつ、これからの未来図をともに描いていけますよう、決意を新たにする機会にいたしたいと思います。
尚、二十年間に伴走させていただいた画家の方々は数多く、今回の春編と秋に予定しているこれからご一緒する方々も含めた秋編に分けて展示いたしますので、なにとぞ周知の不手際をお許し下さい。
また、この度の案内状には以下の文章を書かせて頂きましたので重複いたしますが併せて記します。
画廊の玄関にあって20年の間、出迎えと護りを担っている看板を揮毫下さった故工藤甲人先生から、画家にとって個展は一里塚だと伺った。
ならばその個展を担う画廊の一年一年も一里塚に違いない。何とか二十里の行程まで来たーさて、どこまでこの道は続いているのか?
来し方を振り返り、ゆく道を見晴らかすひと時を、同行衆はじめご愛顧の皆様とともに持ちたく伏してご案内申し上げる次第です。

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ドローイングの娯しみ展

8月1日より8月8日まで。
柴田悦子画廊で続けているデッサン会のメンバーに加え、今年展覧会を開催し強烈なインパクトを残した作家の作品を合わせて展示し、
1本の線が物語る世界を娯しんで辿っていただこうと企図した。
8月1日コンテンポラリーダンス の小島晴子をモデルに公開デッサン会。
着衣のお色直しも三度、圧巻のムービィングをご披露頂いた。
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万葉の世界を描く日本画展

2015.6.1(月)-10(水)

出品作家
池田美弥子 ・越畑喜代美・ 小松謙一・ 鈴木強・松谷千夏子・山下まゆみ・ 山田りえ

7回目を迎えた万葉展ープレミア値段の団扇も短冊の書も洗練されてきました。
初日6時からは、會津八一記念館秋艸会の鈴木清一副会長をゲストに八一の万葉ぶりの歌のご紹介など興味深いお話を。
万葉秀歌に刺激されて生み出された後世の歌に触れ、今と昔が交錯した夜となった。

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百華展ー澤田治孝氏を偲ぶー

2015.2.7〜14
暦の春となれば殊更、明日咲く花をと心は逸る。
そんな気持を託して「百華」を蒐めようと企図した。
そしてまた、この「百華」は春を見ずして逝った澤田アート工房の澤田治孝氏に捧げる手向けの花でもある。
各画家特有の個性を活かした澤田氏の額装による作品展といってもいい。
初期の額から最後の注文まで澤田氏の手を抜くことを知らない律儀な仕事ぶりは一貫して見事だ。
澤田氏を描いた一点の肖像スケッチを中心に、彼が生涯に残した額と家具制作の仕事の一端を展示して感謝と追悼のしるしにかえたい。

 

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北村 さゆり様 (fasebookより)

澤田さんは多摩美日本画の6学年上の先輩でした。すごく面白い筋肉芸を持っていらした先輩で、同じく先輩の鈴木強画伯と二人で飲み会で行われる余興に大笑いしたものでした。上半身による筋肉芸の細かさ、部分筋肉を動かすタイミング。目の付け所が繊細な芸だけにツボにはまると「オシッコチビル」くらい笑いました。大学卒業後、家具工房に学び家具職人をされている中、我々の注文に応じ、そのウチに澤田アート工房を立ち上げました。私は1992年頃から2010年までそれぞれの作品に合う額縁をあつらえてました。
2011年から生まれ故郷で暮らしていて、次に会えるのは還暦祝いだね!な〜んて言って見送ったのです。享年57歳。肺がんで亡くなりました。生真面目な澤田さんの額縁は、裏が美しい仕上がりです。裏なんて見えないのに、どこまでも生真面目。
こんな素敵な企画をしてくださった柴田悦子画廊の柴田さんに感謝します。
お近くに起こしの際、お立ち寄り頂けると幸いです。

 

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万葉を描く日本画展

2014年6月30日(月)~7月8日(火)

池田美弥子 織田梓 越畑喜代美 小松謙一
鈴木強 松谷千夏子 山下まゆみ 山田りえ

万葉集の歌から触発された世界を日本画で描く試みも
6回目を迎えました。今展では団扇に挑戦していただき
爽やかな風を添えたいと思います。

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第二回三笑展

三笑展ー橋本龍美先生の命名による本展は、先生に私淑する野崎丑之介と牛嶋毅の願いが結実して実現した。古来画題となってきた中国の故事「虎渓三笑」は雪舟や曾我蕭白の筆で知られるが、初回にならい簡単にその略意を記す。
東晋の僧、慧遠は廬山に隠棲し俗界禁足して30年山を出なかった。訪ねて来た客人を見送るときも、山の下にある虎渓の橋を越えることがなかった。ところが、ある日友人の陶淵明と陸修静を送っていって、道中話が弾み気がつくと虎渓の橋を渡ってしまっていた。そこで三人は大笑いした。
それぞれ仏教、儒教、道教の象徴的な人物として、これらが融合する唐以降に三位一体を示すものとして流布したということだ。
この故事をふまえ三人展の名とした橋本先生の含蓄は、見事に三人の関係まで示唆していて、これにうなったのは私だけではあるまい。「三笑」は自由ということである。立場を越え、年齢を越え、集う仲間が計らいなく笑い合う。そういう場に立とう、と先生は後輩画家をいざなう。
このいざないに、初回展では野崎丑之介は大島紬の生地に五不動を描き、牛嶋毅は曾我蕭白から画想を得て、板絵に挑戦した。いずれも創画会では発表していない新たな取り組みである。大胆にして不敵しかも細心ー先生の画風から大いに刺激を受けて描いた作品だった。
1927年生まれ今年齢81歳の橋本龍美先生は、新潟は加茂出身。新制作日本画部から出品。創画会の創立メンバーでもある。古典や習俗に取材した摩訶不思議な世界を奏でる画家として、唯一無二の境地にいる方なので、俗世間と交渉は絶っているとばかり思っていたところ、その先生に虎渓の橋を渡らせたのが、くだんのお二人なのである。
橋本龍美先生が出品して下さった今展の作品は7点。昔聞いた夜話の匂い濃い「蛇娘」が圧巻である。神聖なものとおどろおどろしいものが隣あって醸す摩訶不思議な世界を描くのに先生の筆はいきいきと踊る。おそろしいまでに美しいというが、これを見たものは魂を奪われるに違いない。また三笑にかけて七福神やもろもろの魑魅魍魎が一堂に笑う「大笑」も素晴らしい。
これを受けて今年野崎丑之介が描いた「1936年北京地図」も素晴らしかった。先輩の奥様が北京で見つけてきてくれた古地図を原典に、野崎の飄々とした筆がかろやかにしかも味わい深い世界を醸し出した。絵絹にしたのは最高級のワイシャツ用シルク。古拙な趣きをこの人らしく「やっつけシリーズ」と名付けて洒脱だ。
牛嶋毅の今年の板画はどこか自身に似た風貌の神々たち。中国の古代創造神といわれる「盤古」をはじめ、インドのシバ神が中国を経由して大黒天になったいわれを感じさせるどこか怖いおもむきの大黒様など、これは先生の「大笑」と呼応して面白い試みだった。
このように三人三様の個性が際立ちながら濃厚な空気を醸す今展は、お盆の季節が実に似合っている。未曾有の熱波に地獄の窯が開く季節、熱気に誘われて神々と魑魅魍魎が降臨してしている画廊は、今見逃せないスペクタルの場となっている。

万葉を描く日本画展ーvol.2

昨年立ち上げた万葉歌と日本画のコラボレーション企画が今年も。京橋界隈の参加展覧会のため初日からにぎわいをみせた。昨年のオープニングのテーマは万葉草祭りで山菜尽くし。今年は瓜食めば、から万葉瓜祭りとした。胡瓜、西瓜、干瓢、隼人瓜、ついでにマンゴーまで。画像はその顛末である。
さて、五十音順に画家ごとの一首をご紹介しよう。
池田美弥子
鎌倉の 見越しの崎の 石崩の 君が悔ゆべき 心は持たじ」巻14 3365 (東歌)訳 鎌倉の見越しの崎(稲村ガ崎)の岩が崩れるような、あなたが悔やむような、そんな心は私は持ちませんよー 東歌から稲村ケ崎を詠んだこの一首の他、沖縄の店先と雲湧く山を描いた。
織田梓
山振の立ち儀ひたる山清水酌みに行かめど道のしらなく158高市皇子尊  訳ー山吹の花が美しく飾っている山の泉を酌みに行って蘇らせたいと思うのだが、道を知らぬことよ。この他、雪に春の気配を隠らせた「眠る岡」を描いた。
越畑喜代美
高円の野辺の容花面影に見えつつ妹は忘れかねつも  大伴家持 8巻 1630 訳 高円の野辺の容花(ヒルガオ)のように、面影にばかり見えつづけて、あなたは忘れることができないよ。 もう一点は月読の歌に犬を添えた。
小松謙一
あしひきの山河の瀬の響るなべに 弓月が嶽に雲立ち渡る 柿本人麿 巻7 1088  訳:河の瀬音が高く響くにつれて弓月が嶽に雲が沸きあがって動いてゆく 小松はガラスとのコラボ作品とともに水墨の軸と扁額を描いた。
鈴木強
神奈備の山下響み行く水にかはづ鳴くなり秋と言はむとや 2162 詠み人しらず 訳 山の下を流れる水のおとに呼応するように蛙が鳴いている。秋になったのだなあ。 蛙の他、白いネズミも描き縁起の良い三作とした。もちろん額も金箔。
松谷千夏子
風莫の浜の白浪いたずらに此処に寄せ来る見る人なしに 長忌寸意吉麻呂(巻9-1673)訳:この風なしの浜辺に白波は飽きずに寄せては返している。それを見ている人の姿もないのに。軸装の海景二点の他、松を描いた。
山下まゆみ
あかきひのかたむくのらのいやはてにならのみてらのかべのゑをおもへ 會津八一 訳 茜色に染まった空の彼方を眺めていると奈良時代の人々の生活模様がみえる 万葉ぶりの歌人・會津八一の歌二首に猫を絡ませて「万葉猫」と命名した山下まゆみはただものではない。
山田りえ
夏の野の茂みに咲ける姫由理の知らえぬ戀は苦しきものぞ 巻8 1500 坂上郎女 訳 夏の野の茂みにひっそりと咲いている姫百合のように、人に知られない恋は、苦しいことです。他一点は夏草に恋の歌をかけて止まぬ恋心を草に託した。
万葉の歌は感情を豊かに歌い上げてしかも素朴に伝わる。歌とこれら絵のあいだによこたわる空間を読み取り、そこにもう一つの世界を作り上げるのは、むしろ観客たるわれわれの仕事であろう。

からりてん発足!

川村綾子/佐藤はる香/寺本有加里/藤林麻美の四人は2007年多摩美大日本画科卒の同期生である。そのメンバーでグループ展をと「からりてん」を立ち上げた。
そもそものご縁はメンバーの藤林が学部を卒業した翌年の2008年に当画廊で二人展「蘖(ひこばえ)」を開催したことから。その後、大学院を卒業した他の三人と計り新たなグループを結成したという次第。「蘖(ひこばえ)」もいいネーミングだったが、「からり」展も音の転がる感じとメンバーの明るいさわやかな印象が重なっていい具合だ。
上の画像順にご紹介していく。

羊の作品を描いた藤林麻美(ふじばやし・あさみ)は1984年山口生まれ 2007年の日本画科の学部を卒業後前述のように2008年代島千鶴と二人展を開催している。スモーキーな絵肌で日常のゆるやかな景色や気配を写し取っている。前展では羊の形をした雲が街に迫りつつあるいささかシュールな作品を描いたが、今展の羊は「何かを知っている」らしい。羊のお尻のフリンジのように固まった毛を丹念に写して、羊という動物のもつ不思議な存在感を表現している。

川村綾子(かわむら・あやこ)は1983年神奈川生まれ。2009年 多摩美術大学大学院修了 在学中の2006年と2007年に銀座でグループ展開催。また2005年に第15回臥龍桜日本画大賞展、第5回佐藤太清賞公募美術展に入選(’06も)2006年は第1回丹波市展にも入選するなど旺盛な活動をしている。予備校の恩師によると、その頃から蛍光色系の独特の色感を持っていたらしく今展でもその強烈な色使いと、生活感のある素材が異色を放っていた。洗濯はさみや洗剤のキャップ、ハンガーな身近なものたちを使って、あたかも抽象であるかのような形象にする感覚が新しい。普通のものから普通でないものに転化していくビビットな感覚は特筆すべき。

佐藤はる香(さとうはるか)は1982年神奈川生まれ 川村と同様2009年の院卒。やはり在学中の2006年に市立橘学苑の音楽堂で初個展。また同年に銀座で五人のグループ展を。2008年には多摩美の各学科合同展示・批評会参加、またグループ展も。公募は2006年に第17回我龍桜日本画大賞展優秀賞受賞(同2007、2008入選)第6回佐藤太清賞公募美術展など、これも華々しい。作風は軽やかでみずみずしい。街の中の色々な群像を、さらりとスケッチ風に描くが、その削り取ったような線が実に洒落ている。全部描かずアバウトなラインだけで後は見る人にまかせるようなワザが、彼女の才というものだ。余韻にさらりとした詩情があると見たのは私だけではないだろう。

最後になったが、寺本有加里(てらもとゆかり)は1983年愛知生まれで今も在住。2009年院卒後2006年に佐藤はる香などと5人展。2009年に銀座と新宿、地元名古屋でグループ展。公募は2006年第17回我龍桜日本画大賞展入選(2009年も)2008年には神奈川県美術展に出品している。今展では銀箔の上に転写した街(覚王山らしい)をメインに、クールで重層的なイメージを描きひときわ注目されていた。箔という伝統的な素材に硫黄を塗りアイロンで焼くことは下仕事としては珍しくないが、その技法で版画のように風景を浮かび出させるというのは珍しい。素材と格闘し絵具とはまた違うテクスチャーを得たのだろう。茫漠とした都市が箔の上に蜃気楼のように浮かぶ様子は悪くない。本来の持ち味はピンクとグリーンのないまぜになったあまやかさの方にあるのかもしれないが、金属の質感を得てまた画想が広がるのが楽しみだ。

以上簡単にご紹介してみたが、グループ展としてはそれぞれを触発できそうな顔ぶれで楽しい。持ち味を伸ばしつつ今後も精進してほしいと心から願っている。


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