搬入日だけどおまけ編
なにせ、エンドレスの長旅につき旅立ちの光景を。果たしてまた一年後に相まみえることができるか? 悦子は悦子の挑戦 […]
なにせ、エンドレスの長旅につき旅立ちの光景を。果たしてまた一年後に相まみえることができるか? 悦子は悦子の挑戦 […]
いや~濃かった!今回のラボ15周年(執念?)。御紹介しきれないくらいいろんな方に来ていただいた。 トシ君画伯の […]
堀文子クラス最後の学年で招集がかかればすぐ集まるわがクラスも、働き盛りのお年頃、なかなか全員集合は難しい。今日 […]
突然ですが、絵日記です。 ーで終わろうと思ったのだが、この怪しすぎる画像、なんか言い訳しないと画商生命にかかわ […]
学生時代からの愛称「きりん」を『麒麟』という雅号にしてはや二・三年。本名の直美落款の時はややおとなしめの画風だ […]
アマ・ダリだのカゼ・サキだのヤト・ノ・ソラだの、詩的な画題で知られる平野画伯。高校時代はデビュー寸前までいった […]
越畑みそそ画伯が永年温めていた構想にはじめて挑戦、愛猫の小龍(シャオロン)と好乞(ハオチ-)の絵を描いた。ちっ […]
越畑喜代美・平野俊一・麒麟画伯たちによるLABO展も今年で15回目。美大卒業後来年で20年たつというから、まっ […]
搬出もちゃんと夜中に終わり、見る間にからっぽになった画廊。明日からのLABO展は恐怖の当日搬入につき、今日はお […]
今回もすんばらすぃーデクノボーシリーズを展開してくれた一朗クン。24時間一緒の合宿生活も今日でおしまい。 大阪 […]
芸の道は深いもの。デクノボーの神様一朗君は音楽の道にも造詣が深い。中学時代はトランペット、高校時代はフォークギ […]
しばしの休息のあととはいえ、怒濤の宴会展。今日も昼過ぎからお供えの御馳走をたずさえた方たちがぞくぞくと。 お重 […]
今回のデクノボーシリーズの新作に、デクノスプーンという名のものがある。ある時は小皿、ある時は杯、またある時は視 […]
神様がくれた休日は瞬く間に過ぎ、またもややくざな日々が。 真面目に事務処理とお掃除にあけくれるはずが、ふと気付 […]
小雨そぼふる搬入日にお目にかかった、中京大学Cスクウェアの森本学芸員氏が最終日にお約束通り御来廊。中国から帰国 […]
倉地画伯の母方の実家は、元亀三年(1572)より続く朱傘・つまおり傘の製作所。おじいちゃんは県指定の無形文化財 […]
悦子画廊で、銀子ちゃんといえばおいちい生活にかかせぬお人。名古屋からいらした倉地画伯のためにご用意したお店は、 […]
先日来、御大の御登場が続く画廊。小口木版の小林敬生氏や、若月公平氏などをお迎えしていたが、今日は御意見番ともい […]
不埒だけど、倉地がどうしてもフラチと聞こえてしょうがない時があった。本人はいたって真面目な好男子なのに…。 倉 […]
四年ぶり二回目の倉地比沙支展が今日から。リトエッチングという聞き慣れない技法を駆使して、古代とも近未来ともつか […]