ニノミヤイチロウ展 最後の力ーさらばデクノボー
今回もすんばらすぃーデクノボーシリーズを展開してくれた一朗クン。24時間一緒の合宿生活も今日でおしまい。 大阪 […]
今回もすんばらすぃーデクノボーシリーズを展開してくれた一朗クン。24時間一緒の合宿生活も今日でおしまい。 大阪 […]
芸の道は深いもの。デクノボーの神様一朗君は音楽の道にも造詣が深い。中学時代はトランペット、高校時代はフォークギ […]
しばしの休息のあととはいえ、怒濤の宴会展。今日も昼過ぎからお供えの御馳走をたずさえた方たちがぞくぞくと。 お重 […]
今回のデクノボーシリーズの新作に、デクノスプーンという名のものがある。ある時は小皿、ある時は杯、またある時は視 […]
神様がくれた休日は瞬く間に過ぎ、またもややくざな日々が。 真面目に事務処理とお掃除にあけくれるはずが、ふと気付 […]
小雨そぼふる搬入日にお目にかかった、中京大学Cスクウェアの森本学芸員氏が最終日にお約束通り御来廊。中国から帰国 […]
倉地画伯の母方の実家は、元亀三年(1572)より続く朱傘・つまおり傘の製作所。おじいちゃんは県指定の無形文化財 […]
悦子画廊で、銀子ちゃんといえばおいちい生活にかかせぬお人。名古屋からいらした倉地画伯のためにご用意したお店は、 […]
先日来、御大の御登場が続く画廊。小口木版の小林敬生氏や、若月公平氏などをお迎えしていたが、今日は御意見番ともい […]
不埒だけど、倉地がどうしてもフラチと聞こえてしょうがない時があった。本人はいたって真面目な好男子なのに…。 倉 […]
四年ぶり二回目の倉地比沙支展が今日から。リトエッチングという聞き慣れない技法を駆使して、古代とも近未来ともつか […]
最近、平面と平行して続けている映像のお仕事。クラブで音楽と一緒にコラボしているイベントは一度みているものの、画 […]
立軌会の五百住画伯、久々のご来廊。大正14年生まれという画伯、初めてお目にかかった10数年前とちっとも変わらぬ […]
日曜日の今日、夕方からはサハラ画伯におまかせして大野麻子画伯と林教授邸へ。丁度、絵を探していたという時期に、幸 […]
まさに老若男女様々なお客人をお迎えしている本展。日中はその方々への応対におわれている訳だが、今日はその一端を昨 […]
お父様の佐原和行画伯は愛知県豊川生まれ。芸大卒業後は脇田和画伯に師事、水彩ならではの柔らかい詩情に満ちた作品を […]
画廊ご用達ウェブ&搬入隊のお役についている佐原和人画伯の四度目の個展が今日から。初個展が二十三歳、何も喋らない […]
昨日は中高生に混じって市川学園の土曜講座・池田澄子女史の「俳句十七文字の瞬発力」を拝聴。三省堂版中三の教科書に […]
京王展の会期が終わってほっと一息、と思いきや画廊には仕事の山脈が。会期中の搬出入はさすがにこたえたが、ニコール […]
一念発起、ビジネススーツとパンプスな日々も最終日の今日はややお疲れ。こんな時、憩いの場所は当然屋上。デパートの […]