高崎昇平展と合流
おりしも隣のギャラリー朋さんで個展中の高崎氏が、いただいたお酒を持参してご来廊。7時過ぎれば無礼講とばかりに、 […]
おりしも隣のギャラリー朋さんで個展中の高崎氏が、いただいたお酒を持参してご来廊。7時過ぎれば無礼講とばかりに、 […]
先日の画伯たちの青春も新宿と阿佐ヶ谷だったが、今日は悦子の青春編。 同じ時期にクロスしていたらしいのが、時代と […]
毎年恒例ー救世軍の慈善鍋ではないが、さびしい女たちのためのクリスマスキリタンポパーティが。 もっとも、一番さび […]
帯広帰りの里佳画伯を待って、画材店ウエマツの上田社長宅でお茶会。屋上というか屋根の上に庭園がある風流な邸宅に設 […]
初日に銀子がもってきてくれたメロン。まだ食べごろは先らしいとのことでじっ~と我慢。H田パパはどうも食べごろを逸 […]
去年の初個展で、会期終了後にテリーのスタジオに飾ってもらった一点が、初めて絵が売れた作品となった由美子画伯。最 […]
いささか前の事になるが、「松露事件」とでも名付けたいいきさつがあった。まず、松露だが、海辺の松の地中に発生する […]
某氏から度々コスプレなんて止めて大画廊の道を目指そうよ、とご助言を頂きながら、画廊に御縁の方々を増やしたい一心 […]
あらゆる珍味を愛する珍味堂主人悦子の前に、おフランスから空輸の生フォアグラが。ご当地でもこの生タイプはめったな […]
京王線沿線住民のみそそ画伯と、新宿に隣接する杉並住民の悦子にとって新宿は馴染み深い場所。新宿だったら来やすいわ […]
今年も目出度く桜が咲き、昨日今日が悦子の住むあたりの満開時。来年には取り壊されてしまうこの団地の、最後かもしれ […]
突然だが、明日は年に一度の誕生日。直野画伯は2日が御誕生日のため、例年仕事まみれのまま訳もわからぬまま過ぎてし […]
潺画廊さんでの展覧会で、画伯とコラボレーションした作家・鈴木ひろこ女史の御紹介で、赤坂潭亭から五升がめをご提供 […]
芸の道は深いもの。デクノボーの神様一朗君は音楽の道にも造詣が深い。中学時代はトランペット、高校時代はフォークギ […]
しばしの休息のあととはいえ、怒濤の宴会展。今日も昼過ぎからお供えの御馳走をたずさえた方たちがぞくぞくと。 お重 […]
悦子画廊で、銀子ちゃんといえばおいちい生活にかかせぬお人。名古屋からいらした倉地画伯のためにご用意したお店は、 […]
今日はニコール来日記念バーベキュー大会。帯広から里佳画伯が送ってくれたジンギスカン用のおいしいお肉に、浅見家の […]
今年24才という由美ちゃん画伯、年令も大きさも悦子の半分くらいか?と思わせる可愛らしさ。真面目に絵を描いて来た […]