高崎昇平展と合流

おりしも隣のギャラリー朋さんで個展中の高崎氏が、いただいたお酒を持参してご来廊。7時過ぎれば無礼講とばかりに、両画伯を囲んで各種酒精のお味見の会。
京橋コパンダールさんで個展中の武大人は禁酒中のため香りだけの聞き酒。香道の作法に近い手つきで古酒の度数当てを。
函館の典子さんは、三月から勤め先の新聞社の東京支社に転勤とかでお部屋探しに。文化事業部畑で活躍するだけあって絵に関心が深い典子さん。早速新居用の一枚をゲット。まいど~!
次の日には牧ちゃんが、北海の珍味と南国の珍果カニステルをご持参。一日の時差はあったが、昨日の酒の味を思い出しながら、もくもくとシッタカ貝をホジル。毎日誰かが何か持ってきてくれるありがたさに、阿部画伯も悦子も陶然として日記用の画像を撮り忘れるのが難点。かろうじて理性があるうちにアップしとこうっと

これが青春だー悦子編

先日の画伯たちの青春も新宿と阿佐ヶ谷だったが、今日は悦子の青春編。
同じ時期にクロスしていたらしいのが、時代というものか。展覧会とはちょっとはずれてしまうが、お許しを。
ご存じウェブ大里氏の隣にいらっしゃるお方、名を八木氏という。悦子が阿佐ヶ谷と新宿で沖縄のセイヤと今はカナダにいる玉恵たちとそれこそ梁山泊だった頃、仲間のキサオの映画学校の先輩として、兄貴分で関わってくれていた御仁が彼。

悦子初ボーイフレンドの友人でもあってこの時も偶然の出合いに驚いたが、今回は大里氏の昔からの仕事仲間として登場。またしても繋がる友達の輪!てな事で、今日はこのトライアングルの偶然を言祝ぐ日に。
もともとは上海にいる彼等の先輩・福田氏の夫人が悦子と多摩美同級生だったことからわかった事。ともあれ一度には説明できない複雑怪奇な御縁ながら、それぞれの青春の日々を語りつつ、杯を重ねたことだった。
右はその会合の場となった月島の名店・岸田屋。なんとものどかに看板猫が丸まっていたので御紹介を。

 

年末スペシャルー愛のキリタンポ鍋

毎年恒例ー救世軍の慈善鍋ではないが、さびしい女たちのためのクリスマスキリタンポパーティが。
もっとも、一番さびしいのは今年の展覧会をすべて終了してしまった悦子かも。。
ともあれ、忘年会もかねて、ささやかに皆でお鍋をかこむ一夜を。委細は画像で。今年ヒットのマツケン様にあやかって、男のかたにはもれなく丁髷のプレゼント!辛い時悲しい時にこの画像をみれば、あなたは幸せに、、。
では皆様、今年もお世話になりました。来年もよろしくうにげぇさびら!(お願いね)。

上田社長宅でお茶会デビュー

帯広帰りの里佳画伯を待って、画材店ウエマツの上田社長宅でお茶会。屋上というか屋根の上に庭園がある風流な邸宅に設えたお茶席はモダンと数寄の極みだった。
まさしくニューヨークに住む里佳画伯にぴったりのお茶会デビュー、まずは持参の着物に着替えてから。社長夫人・紀子さんのやさしい導きのもと、悦子が先例をと躙り口からおしとやかにお席入り、、の筈がいきなり頭をごつん!。とんだお正客にいきなりなごやかになった茶席、あとは知るべし。
楽しく午前中いっぱいお茶を堪能して、ご用意のお昼までするするいただき、初めてのお宅とは思われないほどの寛ぎ感をまるで不思議に思わなかった。一重にご主人夫妻のこころ遣いのたまものだろう。とりどりの野草に彩られたお庭を眺めながら、里佳画伯のはじめての茶会が幸せなものだった事をうれしく思った事だった。
また着物姿の懍としたたたずまいの里佳画伯はことの他美しく天はニ物を与えたもうたとひとしきり感心。是非その姿を皆様にも。
都会のモダンな空間でありながら、ぽっかり浮かんだような時間をくれた茶席だった。時間を忘れ、おいしいお茶を堪能させて下さった上田社長ご夫妻に心からの感謝を!

メロン派?ピーチ派?

初日に銀子がもってきてくれたメロン。まだ食べごろは先らしいとのことでじっ~と我慢。H田パパはどうも食べごろを逸するのが心配らしく毎日メロンのお尻を嗅いで行く。座布団の上に恭しく鎮座ましましているので尚更目につく様子。
かたや今日は同級生のかっちゃんがお母さまとご来廊の手みやげにダロワイヨのピーチタルトを。メロンかピーチかは、その甘さといい柔らかさといい双璧。さんざん迷って両方頂くことに。お金はなくても食べ物には困らないみそそ画伯のご人徳に感謝!
また、彫刻の池田氏夫妻、美術年鑑の由井社長、みそそ画伯の若きコレクターめぐちゃんなどのご来廊をいただいた.

 

最終日はお肉で

去年の初個展で、会期終了後にテリーのスタジオに飾ってもらった一点が、初めて絵が売れた作品となった由美子画伯。最終日にその恩人・テリーと佐名ちゃんが御来廊。
是非、今年の由美子画伯の色が見たいと、仕事のあと駆け付けてくれた。一緒にカットが終わったばかりの小田さんも。最終日の最終コースには、おりしも東北芸術工科大時代の同級生・奈緒ちゃんもご同席。搬出を手伝ってくれた。
その後、同じ方角へ帰る画伯と西船橋まで。な~んと、テリーのお客様がここで焼き肉屋さんを経営しているのだという。これが実に旨かった!。恐るべし!食いしん坊将軍とその奥方たち。肉にかけては悦子もうるさい。「海人」というTシャツがあるが、「肉人」というのがあったら絶対買うもの。
緊張の日々も今日で終わりの由美子画伯、わたし達の食欲に目を白黒させながら、つつましやかにモリモリ。素敵な店主奥様から、スペシャル生肉刺身の差し入れもあり、もう陶然とする舌。いい脂は甘いのだぁ~!まぁ最終日くらいはおいちい生活してもバチは当たらないよね。
それにしてもお疲れさまでした、由美子画伯。こんどはパパも彼氏も連れて来れるよう、心臓を鍛えておくんだよ。

春彦氏の情熱ー松露事件

いささか前の事になるが、「松露事件」とでも名付けたいいきさつがあった。まず、松露だが、海辺の松の地中に発生するキノコのこと。春彦氏ご幼少の頃には茅ヶ崎でもよく食べたらしく、よくご存じだった。今は珍味中の珍味となってしまったこのキノコの話題をふったのは、中野の路傍ご主人・いもちゃん。ご存じ牧ねえが摘んできた山菜のてんぷらを御馳走になった時のこと、ご一緒した春彦さんと中尾さんが茅ヶ崎在住と知ると、珍味に詳しいいもちゃん早速話題に。
その日から春彦氏、松露探しに奔走し、めでたく入手するも、足が早い松露をその日のうちに渡す手立てがない。すわっとばかりに、たまたま出会った池田美弥子画伯にリレー。東海道をひた走って画伯が悦子にバトンタッチ。そして深夜の最終受け渡しまで何本の電話が行き交ったことか。奇跡的に翌日、茶碗蒸しとなった松露をいただきながら、春彦さんの情熱にひたすら感謝!珍味道は一日にしてならず。いや、一日おいてはならず、か?
その春彦さんが今日は文化財研究所の塩谷氏を同道の上ご来廊。菊池容斎の研究をするという塩谷氏、練馬守野地氏の元同僚とか。居合わせた渡辺薫画伯とも意気投合、なんだかとても盛り上がる。実はこの後、松露のお礼にと豚の丸焼きの店に。もちろん談論風発のまま、おいちくいただいた。
十大弟子の皆様、ごめんなさい!!食欲に負けちゃいました。

 

テレビ収録とおいちい生活

某氏から度々コスプレなんて止めて大画廊の道を目指そうよ、とご助言を頂きながら、画廊に御縁の方々を増やしたい一心でポピュラー化の道を歩む悦子。今回は銀座の楽しみ方の一方法として、夕方の画廊を取材していただいた。
悦子画廊をよく知る九里ディレクターの肝いりで収録された番組のレポーターは、イラストレイター兼ライターの吉田類氏。山や居酒屋のオーソリティとか。ご本人も絵を描き、一時は画廊をやっていたという御仁だけあって、松谷画伯の作品にも大変興味をもってくださった。何時放映されるかは、また追ってご報告の予定につき、その暁には笑ってくだされ。
夜は、先日お知り合いになった銀座7丁目の「羽衣」という中華料理のお店の方のご招待を受けておいしい生活。名物・点心と絶品の老酒に、今日一日の緊張をほぐす悦子と出演者一同だった。

おいちい生活ー生フォアグラ!

あらゆる珍味を愛する珍味堂主人悦子の前に、おフランスから空輸の生フォアグラが。ご当地でもこの生タイプはめったな事では口に出来ないとか。今日はもうすぐトロントに帰る齋藤典子さんと、テリー&佐名ちゃん宅へ。
例によってシャンパーニュで迎えてくれたテリーと佐名ちゃん、まずは生ハムとメロンでフォアグラまでの道を整える。ワインを白にかえていよいよ大事に空輸された瓶をあける。こんなきれいな黄色はないと思わせるピュアな脂を取り除き、口に含むと「むむむ!!」と唸るうまさ。いかん!いくらでも食べられちゃう~!やっぱり、メインの前にめくるめいてしまった悦子、ソファーで絵を鑑賞しつつひと休み。あ~極楽、極楽!な~んていっているうちにテリー家の末息子猫マックス君にまたもや添い寝してもらう事に、、。

新宿に集まれ~昼と夜編

京王線沿線住民のみそそ画伯と、新宿に隣接する杉並住民の悦子にとって新宿は馴染み深い場所。新宿だったら来やすいわぁ~と来て下さった皆様を一挙に御紹介。
小田急・東北沢駅前で「まる寿司」を営む柴木さんご夫妻の奥様は悦子勤め時代の先輩。お二人の出会いを作った御縁で今も仲良く。近所に住むみそそ画伯のいとこさんが通って下さっているそう。超おいしいお勧め店なので近くにお住まいの方は是非!
また牧ちゃん同僚・カンちゃんこと菅野さんご一家とは今回なんとも幸せな出会いをさせていただいた。スペシャルサンクスを!
昼は屋上で一時のいこいを堪能し、夜は東口の不夜城探検。ゴールデン街の健さんちで濃~いお茶に酔いしれる元お嬢さんたちの画像も。

悦子の回りは花盛り!

今年も目出度く桜が咲き、昨日今日が悦子の住むあたりの満開時。来年には取り壊されてしまうこの団地の、最後かもしれない花見の御紹介を。
お掃除部隊として先乗りしてくれた麻子画伯をはじめ、のめや歌えの公園の花見を後目に、優雅に句会で花を愛でてくれた武大人他いなさん・麻里伊・九里などの俳友たち


芭蕉はー様々なこと思い出すさくらかなーといい
窓秋はー散る桜 海あおければ 海へ散るーといい
十朗はー生きている人の集まる桜かなーといった
悦子には桜の名句がまだない(他のもないけど)。今年はがんばるぞ

悦子・プレ誕生日宴会

突然だが、明日は年に一度の誕生日。直野画伯は2日が御誕生日のため、例年仕事まみれのまま訳もわからぬまま過ぎてしまうのだが、年々いとおしい我が年。今年はちと気合いを入れてみようか、というワケでプレ宴会を。
というのは、まぁたまたま。先頃結婚した工藤ちゃんがテリーのスタジオで髪をカットしたいというので、ついでに悦子も。そこに井手尾画伯と武井画伯、みそそ画伯とりえぞー画伯も合流。テリーと佐名ちゃんもご一緒にシャンパーニュで乾杯後、おいしい生活。
画廊には、直野画伯小学時代の恩師・山崎あゆみ先生御来廊。この方に絵を褒められて目覚めたという。今も現役で小学生に愛を与え続けている。悦子もかくありたいもの。新築されたお家に飾りたいと、真剣に作品を鑑賞していかれた。
今日は、また終電駆け込みの次第となった熱唱の顛末を御紹介。なぜか歌を歌う時は色っぽいみそそ画伯の表情を御覧あれ。そして、いい女たちに囲まれて王様状態の武大人。りえぞー画伯も珍しく熱唱!今日は女モードで。つられて井手尾画伯までカナリアのように美しい声でご唱
和。結構な夜となった事だった。

武井好之展ー島紀行/赤坂潭亭ー沖縄懐石を味わう

潺画廊さんでの展覧会で、画伯とコラボレーションした作家・鈴木ひろこ女史の御紹介で、赤坂潭亭から五升がめをご提供いただいた。今日はその御礼にお出かけ。
赤坂小にほど近い地下に、隠れ家のようにあるお座敷。先付け、前菜、お椀、お造り、と続く洗練の極みの沖縄料理。へぇ~これがイラブチャー!どぅる天ってなになに?と身を乗り出していただく。泡盛もほどほどに回って、はたと気付くともう終電。またも武画伯走るはめに。
画郎には個展がおわったばかりの加藤良造画伯、諏訪敦画伯、武画伯の教え子さんたち、悦子俳句の友・はっちゃんとそのご主人山本氏御来廊。画伯に熱い激励を!

ニノミヤイチロウ展 ブラボー!ライブな日々よ

芸の道は深いもの。デクノボーの神様一朗君は音楽の道にも造詣が深い。中学時代はトランペット、高校時代はフォークギター、愛知芸大時代は彫刻科のくせして音楽学部のオーケストラでバイオリンを弾いていたらしい。息子の楽君にも正しく遺伝して、14才にして大人のミュージシャンを泣かせるジャズギターを弾いているという。
当然、お友達にも音楽系が多いのだが、今日はフォークの下村誠氏とブルースシンガーの高谷氏がくしくもご一緒に。絵描き系を代表して沖縄帰りの武大人もプロに混じって、歌のお披露目となった。
今日いらした方は超ラッキー!それぞれの熱唱に画廊はライブハウス状態。下村氏のジャニス、高谷氏のキングクリムゾンの声帯模写も最高で大受け。武大人のドラムス(缶による)もいい感じだし、みんな終電は大丈夫か?という時間まで大騒ぎ。
カリヤ淳子氏と下村氏は泡盛テンコ盛に意識不明状態。昨日に引き続き北海道物産を山ほど携えて、沖縄の牧ちゃんがきて皆様のアテンド役をしてくれ大助かり。
沖縄旅行組の松谷画伯と池田美弥子画伯はキジムナーを連れてきてるせいか笑いっぱなし。池田ダーリン義孝氏は少し遅れたため歌手の部デビューには間にあわず、残念。
芸は身を助けるとはよくいったもの。あれ、芸は身を滅ぼすだっけ?

ニノミヤイチロウ展 延々と宴また宴

しばしの休息のあととはいえ、怒濤の宴会展。今日も昼過ぎからお供えの御馳走をたずさえた方たちがぞくぞくと。
お重が飛び交い(凄すぎ!)、お供えからおろされたお神酒が瞬く待に神隠しに。ふと気絶から目覚めると人が増えている。まぁ何人きても器には事欠かないし、檜や松のデクノちゃぶ台は売るほどあるので、くるしゅうないのだが。
創画会帰りの神彌佐子画伯、秦テルヲ展の合間をぬって練馬守野地氏の来廊の他、歌手の久恵ちゃんはコンサートでゲットしたお友達岡本氏、淳子ちゃんとご一緒に。カメラマンの坂野氏ご夫妻は毎回登場の御常連。
先日も来廊の吉村君は、地元下北沢のマドンナゆうちゃんをエスコートして。後から朋友キムケン氏も合流、いろんな奇遇の御縁が錯綜してえらいことになっていく。久保田の千寿をたずさえて来た久恵ちゃんのお友達花島ちゃんは、その登場を久しく待たれていたせいで名前が「せんじゅ」になってしまった。
また、磯野ちゃんも仕事場の後輩の洋子ちゃんとともに来廊。茅ヶ崎南郷生まれの磯野ちゃん、毎年茅ヶ崎ハスキーズギャラリーで個展しているという淳子ちゃんと意気投合。悦子も「NO WAR展」でダーちゃんの作品をつくった、あのかりや淳子と知ってびっくり。
久恵ちゃんはギターデュオ足立兄弟のお友達だとか。いっちゃんがあちこちいって知り合ってくる人と、悦子の知り合いが重なることにいちいち驚いてはいられないが、一年に一度しか会わないのになんとも不思議なこと。
デクノスプーンを様々に表現した画像を今日は。

一旦帰郷の画伯、赤坂の思ひ出

悦子画廊で、銀子ちゃんといえばおいちい生活にかかせぬお人。名古屋からいらした倉地画伯のためにご用意したお店は、といえば…。と、そんなにもったいつけることではないが、今日は赤坂。
銀子のリサーチによると、歌舞伎の市川猿之助丈の稽古場に建てられた「うまや」というお店。猿之助プロデュースだけあって、和風の空間に歌舞伎のあれこれが。料亭街の奥まったところにあるので、やはり知る人ぞ知る、なんだろうがお値段はお手頃。
鳥好きの銀子を黙らせる九州の三瀬鶏だった、でも倉地画伯は名古屋コーチンの本場生まれ。かしわだったら、どえりゃ~うみゃ~でぃかんわと日々食しているに違いないのである。長久手町役場前にある「ひで」という店の焼き鳥は、首のところの肉でもここのゆうに三倍はあるそう。う~ん、あなどれない、うみゃぁ~もん好き。味ばかりでなく、量もか。しかも、おまけが大好きという気質。いい情報を得て、すかさず銀子は今度行く時のためにチェック。
倉地画伯は全名古屋人を代表して、名古屋コーチンの名店を探しだすお役目をいいつかる羽目になり、すでに頭のなかで誰に聞くか考えている様子。そういえば「みそカツエクレア」「えびふりゃエクレア」を来週おみやげに持ってきてくれるそうなので、ご興味のある方は金曜日くらいにどうぞ。ちなみに「金の鯱鉾シュークリーム」も是非みてみたいもの。まっとるでな~も。

秩父大バーベキュー大会!

今日はニコール来日記念バーベキュー大会。帯広から里佳画伯が送ってくれたジンギスカン用のおいしいお肉に、浅見家の畑でとれたおいしい野菜を山ほど。
朝八時に銀子のお迎え、十時には秩父の浅見邸へ。秩父銘仙の機元らしいお屋敷の前には、浅見画伯の絵でお馴染みの松が堂々と。少し約束の時間には早い到着だったので、準備に余念のない浅見ママのお手伝いを。とはいえ目の前のおにぎりと湯気の立つ玉蜀黍に抵抗できる悦子と銀子ではない。食べつつにぎりつつ、増やしているんだか、減らしているんだか…。
十一時、一式積み込んで待ち合わせ場所へ。今日のメンバーはニコール、里佳両画伯、そのお友達の三反御夫妻、松澤ファミリープラス犬のアクセル、浅見画伯、秩父若衆組本間君と利香ちゃん矢吹君、銀子、悦子。
秩父でも穴場の河原は広くてバーベキューには最適、肉は次々と焼けてくし、浅見ママ丹精のハーブやら胡瓜やらカボチャやらトマトやら…
そうそう、ワインは銀子吟味の逸品。あ~久々のおいちい生活だぁ!。
今日はいもきん御夫妻が御留守居役、四時には帰らねば、という訳で早めの撤退。浅見家の畑の隣にある新木鉱泉はあきらめてレッドアロー号で御帰還するも、車内でバク睡。車掌さんに「お客さん、終点ですよ」と起こされる。まだ日も高いというのに、またおやぢと化した悦子。さぁ、栄養は満点だし、また働くとするか!
閑話休題、悦子がいないと画廊がきれいになるというのは定説。魔法の杖でちゃらら~んとお掃除してくれているのは、きんつまレモンちゃんでした。慎んで御礼を。

柴田由美子展 最終日とその前夜の顛末ー青春のゴールデン街ー

今年24才という由美ちゃん画伯、年令も大きさも悦子の半分くらいか?と思わせる可愛らしさ。真面目に絵を描いて来たに違いない、シャイな彼女も最終日の今日あたりにはさすがになごんだ表情を。デビュー戦に立ち会う機会の多い悦子としても、出来れば次の契機となるような個展であってほしいのだが、如何だったか。
最初とはいえ、かなりしっかり自分の世界を確立している彼女、先日は武大人も誉めて帰られたが、今日は吉田春彦氏の目に…。画題のニュアンスが良く分かると、ひとしきり「地にあるモノ」話を。自身も絵をかいていらした方だけに、どんな若い画家の絵にも寄り添って見てくださるのが有り難い。
近所の「三日月」で、画伯、春彦氏とご一緒に打ち上げ。ここの御主人と、学生時代、御主人の家庭教師をしていた、府中美術館の本江邦夫氏の話をしていたら、御当人が入って来てびっくり!春彦氏お父上の耕三先生は、本江氏近美新人時代の上司だったいう御縁もあって、御紹介すると「あ~知ってる、知ってる!」と蕎麦屋で25年ぶりの再会劇。
最近、つくづく御縁の不思議さを思い身を慎まねばと思うが、昨夜は恐いもの知らずだった20代お世話になったゴールデン街に。この頃には悦子にもファン倶楽部(あまりいい思いをした記憶はないにしても)があったもの…だが。
実は帰国した玉恵を囲む会を、ここ「◯羅治(わらじ)」で。玉恵の住むビクトリアの美術館で来年展覧会予定の杉本洋画伯とウェッブ大里氏は、先年のカナダを巡るリサーチで玉恵と意気投合。日本での再会となった次第。杉本画伯夫人きよさんと御友人の今井悦子女史、占いの天祭音(あまね)女史、なんだかよくわからないまま巻き込まれたいもきん小黒氏が、この夜のメンバー。
「○羅治」の健さんは、映画人としてもゴールデン街の御意見番としても有名なお人。奥さんとともにこの街の灯を守ってきた。由緒正しき元青線時代の三階立ての座敷は、密会に最適(うふふ)。


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