落合浩子展ー世は連休、、されど画廊な日々
連休のど真ん中。表通りはさぞや人で溢れかえっているに違いないとおもわれるが、画廊街は静かなもの。でも、こういう […]
連休のど真ん中。表通りはさぞや人で溢れかえっているに違いないとおもわれるが、画廊街は静かなもの。でも、こういう […]
東京に知己の多い落合画伯のお父様。そのご友人の工学博士や、お仕事関係の方がた、叔父さまご夫妻などをお迎えした今 […]
あれは半年前、アズピ画伯個展中に有閑マダ~ムとなって帝国ホテルにお泊まりしたことが。今回のシチュエーションはキ […]
お父様たちとご一緒に上京中だった落合画伯、一旦戻られて御用事を果たされた後二十四日再上京の運びに。 落合画伯の […]
昨夜は、京都にあって蕎麦好きという不幸なマカロン落合画伯のために、お江戸の蕎麦やで一献。近所の「三日月」という […]
京都のマカロンこと、落合浩子画伯の1年半ぶりの個展が今日から。 昨日、谷川渥の「幻想の地誌学」を読んでいたら […]
無事銀座デビューを果たしたムラコ画伯。どきどき、の日々も今日でおしまい。多くの方が駆け込んで下さった最終第四コ […]
あの、成城大学名誉教授にして秋田県立現代美術館の田中日佐夫先生が久々の御登場!竹内栖鳳の研究で知られる泰斗にし […]
季語辞典にも載っている『N展』。秋の深まりを告げる季語として日本人の感覚深く刷り込まれ、電車の中吊りの赤い告知 […]
かつては戦闘機のエンジンを設計し、その後車やバイクのエンジン設計に転じたキャリアを持つ、ダンディなムラコ画伯パ […]
昨日いらした鎌倉のお友達は、幼稚園からの同級生。聞けば湘南白百合で14年間ご一緒だったとか。今日来廊の方もまた […]
村越由子といえば、多摩美大学院在学中に山種美術館の優秀賞をとった画家として、記憶されている方も多いと思う。あの […]
意外や意外、実は東京では初個展の村越画伯(ここではムラコ画伯と呼ばせていただく)の個展が今日から。 初日いき […]
アマ・ダリだのカゼ・サキだのヤト・ノ・ソラだの、詩的な画題で知られる平野画伯。高校時代はデビュー寸前までいった […]
今回のデクノボーシリーズの新作に、デクノスプーンという名のものがある。ある時は小皿、ある時は杯、またある時は視 […]
神様がくれた休日は瞬く間に過ぎ、またもややくざな日々が。 真面目に事務処理とお掃除にあけくれるはずが、ふと気付 […]
小雨そぼふる搬入日にお目にかかった、中京大学Cスクウェアの森本学芸員氏が最終日にお約束通り御来廊。中国から帰国 […]
先日来、御大の御登場が続く画廊。小口木版の小林敬生氏や、若月公平氏などをお迎えしていたが、今日は御意見番ともい […]
不埒だけど、倉地がどうしてもフラチと聞こえてしょうがない時があった。本人はいたって真面目な好男子なのに…。 倉 […]
四年ぶり二回目の倉地比沙支展が今日から。リトエッチングという聞き慣れない技法を駆使して、古代とも近未来ともつか […]