悦子はじめ画伯たちが、一方ならぬお世話になっている牧ちゃんこと大山牧子女史が、最終日お友達の加藤女史を伴って再々のご来廊。
可愛らしい風貌ながらこのお方は堂々・某社の社長。先日ご友人の歌手ミーコさんがラテンのライブハウスに出演されるとのことでご一緒させていただいき、女三人サルサとサンバに盛り上がり、六本木の夜を謳歌したもの。
りえぞー画伯が鎌倉高校時代に行きつけにしていた名物画廊喫茶「セラヴィ」のご主人やお仲間も最後日に駆け付けてくれてにぎやかに。
大勢の方達にご来廊頂き、りえぞー画伯もほっと一息。毎年、努力を積み重ねてきたからこその事だが、生きる事の迫力が画面に溢れて、人に何か喜びを感じてもらいたいという画伯の願いが少しずつかなえられているように思う。これからがスタート、の思いをますます強くしているに違いない画伯に、
不肖悦子からも熱いエールを。りえ展最後の画像はラテンナイトのスペシャル画像を。(ぬいぐるみを着た悦子ではありません、念のため)