謹んで新年のご挨拶を申し上げます

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昨年中は大変お世話になりありがとうございました。

十五周年から十六年目への道中、

どんな明日咲く花と出逢えるか、

楽しみにまた歩を進めて参ります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

柴田悦子画廊      柴田悦子

新年は一月八日(日)からの堀文子教室同窓展で幕開けいたします。

中 千尋 美人画展ー女人抄ー

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2011年 12月19日(月)ー 25日(日)

鏑木清方、上村松園、伊東深水など美術史に残る先人たちが伝統を耕し、かつては当時の風俗文化を受け入れて画布に新しい華を咲かせたように、日本舞踊や文学作品に残された美学に寄り添いながら、現代的で清新な表現を「女人抄」と題して試みています。

また絹本着彩という伝統的な技法を独学で学び、絹ならではのなめらかな筆触と、鮮やかな発色により、のびやかに華やいだ女たちの表情がいきいきと描かれています。
今展では日本舞踊の演目や泉鏡花の小説から画想を得た作品など、およそ20点を展示し、今や失われつつある「美人画」の復興を願い、その魅力をお伝えするものです。

伴清一郎展 ーひかりを見る。ー

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会期12月9日(金)から17日(土) 12:00から19:00 日曜は18:00 まで 最終日は17:00 まで

 

稲妻の光る雲聞から光りが地上に降りてくる。
柔らかい光りに包まれた童子たちが、優しい無常感の中に佇んでいる。
私は日本絵画の情感はこの「優しい無常感」に有ると思っている。

 

伴清一郎画伯個展に寄せて

 

伴清一郎の絵を前にたたずむと、絵画というものが二次元の平面であることを失念することがある。そして、同時に、その静けさにも打たれる。
何なのだろう、この不穏な静けさは。たしかに絵画は静止している。ひとつの動作が完了したのだろう。だが、画面は静止のなかに鎮まりかえって行こうとしてはいない。それは、次の爆発的なまでの動きへの待機の瞬間なのではあるまいか。
筋骨隆々たる童子たちは、日本の風光のなかで、虚心に遊び、ときには怒りを爆発させようとしている。それは、伴清一郎その人の似姿でもある。
現実の画家は無意味に筋肉を鍛えては、画業とともに酒を飲むのに専念している。自称「女好き」で、「悪い男」と呼ばれたいらしいが、女よりは酒を好み、悪事よりは憂国に身をやつす。
伴清一郎の絵画もまた、ひとつの国の姿を描くものなのだと思う。それは、私たちの血よりも深いところを何千年も流れ続ける無意識の大地としての国にほかならないだろう。
今、その国が怒りに震えている。怒りが、風を呼び、風が光の形を変えて、絵画は平面から立ち上がろうとしている。
城戸朱里(詩人)

 

1950 滋賀県に生まれる
1973 京都精華短期大学中退
1982 安井賞展( ’87)
1991 現代日本絵画展(北京)
1998 個展「逢国J- 日本のかたち-(日本橋三越) (’95’97’00)
2009「ざ・てわざ」
2011「観○光」ART EXPO 2011出品

岩坪賢展

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12月1日~8日

岩坪 賢 Satoshi Iwatubo

1980  大阪府生まれ

2004  武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業

2006  武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了

2009  武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程造形芸術専攻単位取得退学

東京都在住

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